触れるだけでストレスを軽くするすごいツボを発見!

今回は軽く触れるだけでストレスを軽くするすごいツボを紹介します。ただし触り方を間違えるのと逆効果になるので最後まで読んでから触ってくださいね。そのツボは額にあります。


ストレス解消のツボ:前頭隆起

東洋医学では健康とは気、血、水がとどこおりなくスムーズに流れていることです。そのうち、ストレスを受けるとまず流れがよどむのが「気」。そこで気の流れをスムーズにするとストレスも解消されるのです。

血管を血が流れ、リンパ管を水が流れるように経絡という路を気が流れています。14種類の経絡が知られていますが、そのうちストレスで滞りやすいのが胃の経絡(胃経、いけい)です。

胃経は左右一対あり、それぞれ目の下からいったん上にあがり、額でループを作って下にさがり足に向かいます。そこでループを作っているおでこのあたり(前頭隆起、左右の眉と髪のはえぎわの間で出っ張っているところ)で気が滞りやすいのです。気の流れを変えるにはお灸や針を使うのが一般的ですが、ここはもっと手軽に改善する方法を紹介します。

さわり方のコツ

気、血、水は連動して動くので額の辺りの皮膚の血行をよくすると気の流れも改善されるという仕組みです。そこで額に手を当てます。ただし触り方にコツがあります。強く圧迫すると血行が悪くなり逆効果になります。ここはなるべく軽くさわりましょう。額の上で動かしてスムーズに動く程度の軽さです。皮膚が一緒についてくるようなら強すぎます。

ストレスを受けたとき、いらいらするとき、気分が乗らないときなどに、5分ほど額に手を当ててみましょう。それだけでストレスが少し軽くなるはずです。

悩んでいるときに自然と額に手が行きますね。体は何でも知っているのです。ただ、強くさわると逆効果ですからくれぐれも注意してください。また、おでこを強くたたく、はじくなど強い刺激を与えると、それだけで気の流れがストップしてしまうこともあるのでやめましょう。

痛みへの応用

片手をおでこに、もう片方を痛いところにあてます。痛みが少しずつ軽くなってくるでしょう。

額に軽く触ることで気の流れをスムーズにし、ストレスや痛みを軽減するテクニックをご紹介しました。

「心のトリセツ流 幸せの作り方 心と身体のヒント101(藤井英雄著)」の詳細を調べる

    
コメント