感情リセットの大切さ

感情のコントロールというのは、誰もができるようでいて、なかなかうまくいかないというものがあるでしょう。普段怒りっぽい人、逆に怒りっぽくない人といった、それぞれの感情は時としてビジネスや人間関係に影響を及ぼすことが必至です。場合によっては損をすることがあるでしょう。それは大体において怒ってしまったことを後悔するといったところにも繋がりますよね。

どうすればいい?

そうした感情のコントロールについて解説がなされた本が樺沢紫苑による『人生うまくいく人の感情リセット術』 (三笠書房)です。怒りっぽいけれどもどうすればいいのかといった人から、常にマイナス思考をしてしまってどうしようもないといった人まで、感情にまつわる悩みや疑問を抱えている人にはまずおすすめの一冊だと言えますね。

リセットをする

ここに記されているのは感情をどうコントロールするのかという点において、もっともラジカルな解決方法とも言えるリセットについて記されています。リセットをすれば気分の切り替えともなって、新しいアイデアが生まれてくる源泉ともなろうものでしょう。

先を考えない

さらに悪感情というべきものは、どういったところに出てくるのかといえば、先を考えることによって不安になってしまうといったこともあるでしょう。そうした時にどのようなサバイバルテクニックを駆使すればいいのかといった点についても記されています。

実用的な本

本書はある種の心理学とかの読み物といったものにとどまりません。今すぐに、今ここで実践できる内容がそろっていますから、オフィスなり、部屋のそばに置いておけば、困った時にすぐに参照できるメリットがあります。感情というのは人間にとってみれば、もっとも根本的な要素のひとつでありますから、それであるからこそ向き合ってみたい思いもあるのではないでしょうか。