怠け心に効く!「今年の目標」が必ず達成できる、4つの鉄則

2015年は始まったばかりですが、お正月に立てた目標は達成できそうですか?早起き、ダイエット、運動…などなど、毎年挫折してしまっている人でも、継続したいことを続けられるようになる鉄則を、東京大学医学博士の森田敏宏著『「やる!」と決めたことが必ず続く24の法則』からご紹介します。


未来の自分を想像する

始めようと思っていることに対して、「今更やってもなあ」とついついやらないでいてしまうことってありますよね。でも、何かを始めるのに遅すぎることはありません。例えば英会話を10年間頑張った未来のあなたを想像してみましょう。きっと「おかげで英語がペラペラになれたからやってよかったよ」と言うでしょう。

逆に、健康的な食事をしようと思った時、脂っこいものばかりを食べた将来の自分の血液がドロドロになることを想像すれば、自然と健康的な食事に手が伸びるようになるはずです。

やらない理由、できない理由を排除する

何かをやろうと思っても、何かしら理由をつけてやめてしまうときがあると思います。しかし、その理由は「本当に」できない理由なのでしょうか?大抵の場合、はじめに「やりたくない」という気持ちがあって、それを最もらしく言い訳しているだけです。

この「悪魔が作った理由」をなくすには、できるだけそれを行うハードルを低くすることや、用具にお金をかけたり、一緒に頑張るライバルを見つけたりして環境を整え、自分を追い込むことも有効でしょう。

毎日同じ時間に同じことをする

人間の脳は、日々の中の毎回の行動の順序や段取りを立てることが苦手です。何からやろうか迷っている時間ももったいないので、何も考えずにその物事に取り掛かれる状況を作りましょう。そのためにはまず、あなたの一日の中で確実に確保できる時間帯を見つけましょう。

また、もしその時間帯にできなくても、やるべきことの優先順位をつけ、上位3位のものはなんとしてでもやると決めることも大事です。

好きなものとセットにする

「嫌いな行動でも、好きな行動と組み合わせると回数を増やせる」という「プレマックの原理」というものがあります。その日その日や一週間のうちに決めた習慣を実行できた場合、自分にご褒美をあげるように設定しましょう。例えば勉強なら「◯ページやったら携帯をいじる」、早起きなら「昨日見るのを我慢して録画した深夜番組を見る」、ダイエットなら「一週間ケーキを我慢できたら週末に食べる」といった具合です。

この4つをマスターして、目指せ、脱・三日坊主!です。本書には他にも、早起き、トレーニング、ダイエットなど習慣別に続けるコツがまとまっているので手にとって見てくださいね。

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