石川遼に学ぶポジティブ法! 池ポチャはウォーターショットのチャンス!

今回はプロゴルファー石川遼君に学ぶポジティブ思考でピンチをチャンスに変えるコツをご紹介します。遼君は池ポチャのピンチをどうクリアしたのでしょうか?


池ポチャ! そのとき遼君はどう考えた?

2008マイナビABCチャンピオンシップの最終日最終ホール、パー5のセカンドショット。18Hグリーン手前の池は、池に向かって傾斜しており、少しでも短いと池に落ちてしまうというスリリングなグリーンで、遼くんのセカンドショットも池にポチャリ! 大ピンチです。

普通のゴルファーなら、「しまった、ドジった!」と悔やんでみても力は入らず、「どうしようどうしよう!」と焦ってプレーすれば、余計に緊張してパフォーマンスは悪化し、さらにミスショットを繰り返してしまうでしょう。

後にインタービューで遼君は「池ポチャしたらどうしよう、じゃなくて池ポチャしたらウォーターショットが見せられる」と語っています。これぞピンチをチャンスに変える思考法ですね。

遅刻のピンチ?それとも何かのチャンス?

「バスに乗り遅れて遅刻しそうだ! どうしようどうしよう……」と焦ってみても仕方ありません。遅刻する旨連絡した後は、このピンチをどうやったらチャンスに変えられるか考えてみましょう。もしかしたら良いアイデアが湧くかもしれません。

たとえば、今日行く予定の顧客のプレゼン資料にもう一度目を通してみたり、その場面をイメージトレーニングしてみたり。すると新しいアイデアがわいて業績アップにつながるかもしれません。遅刻のピンチが結果的にチャンスに変わります。

良いアイデアが何も浮かばなくったって、ネガティブになってくよくよしているよりもずっとましですね。少なくとも頭の体操にはなるでしょう。「なんかわからんけど、でも何かいいことにつながってるかもしれない」と思えたら、たいていのことは心配せずに過ごせるでしょう。

無責任に思えますか? けれども、自己嫌悪や不安な気持ち押しつぶされてパフォーマンスが落ちれば、いくら謝ったって後の祭りです。それより、今できることは何か考えて、心のパフォーマンスを上げておく方がいいのではないでしょうか。

石川遼君が池ポチャのピンチをいかにクリアーしたかにヒントを得てポジティブ思考の極意について説明しました。日常で起こる「池ポチャ」もウォーターショットのチャンスととらえてみてはいかがでしょうか。

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