うつ病との闘いを乗り越えた丸岡いずみと有村昆が結婚した理由

仲良し夫婦でテレビに出演している丸岡いずみさんと有村昆さん。しかし、二人が結婚するまでには、丸岡さんのうつ病を乗り越えるという試練がありました。丸岡さんが有村さんと結婚した理由を丸岡いずみさんの著書「仕事休んでうつ地獄に行ってきた」より紹介します。


連絡を送り続けた有村昆

丸岡さんは、2011年8月にうつ病となり、実家でうつ病の療養生活を行っていました。丸岡さんとのやりとりが途絶えた後も、有村さんはたくさんのメールを送っていました。最後にもらったメールには、「返信できないほど苦しいのは分かっているから、返事を送らなきゃと思わないでね」と書いてありました。

有村さんは、その当時うつ病の本をたくさん読んで、どうしたら丸岡さんの負担にならないか、一生懸命勉強してくれていたそうです。

やっと彼に連絡できる!

入院によるうつ病治療で、症状がよくなった丸岡さんは、そんな有村さんにひかれ、何事もなかったかのように、「元気?」と書かれたメッセージを送りました。そして、また連絡を取るようになったのです。

3回目のデートから友だち以上の特別な存在に

デート現場を撮られないように、待ち合わせはショッピングモールの屋上でした。再会した時は、すごく懐かしく思えました。妙な感覚でしたが、うれしい気持ちになったのは確かです。

有村さんは空港からレンタカーに乗ってきて、美術館や温泉に行きました。いろいろな話をしていくうちに、心から信頼できると確信しました。そして、有村さんは「友だち以上の特別な存在」になったのです。

遠距離恋愛

徳島と東京の遠距離恋愛。有村さんは忙しい仕事の合間に時間を作って、徳島まで会いに来てくれました。デートのたびに外出していては、「ご両親が心配するだろうから」と、有村さんは実家まで挨拶にも来てくれました。朝一番の飛行機で来て、その日のうちに夜行バスで帰っていきましたが、両親は、「誠意のある男性」だと喜んでいました。

知り会って1年でプロポーズ

ゴールデンウィークを過ぎたあたりから、丸岡さんも東京に出かけられるようになりました。有村さんの両親とも会いました。おっとりしたご両親で、「この親にして、この子あり」と実感したそうです。

病気の話は一切聞かれませんでした。たわいもない話をして、居心地よく過ごしました。有村さんの両親は、丸岡さんのことを理解してくれています。6月には、一緒に住むことを決めました。有村さんは、

「とにかく面倒は僕が見るからね」とずっと言ってくれていたので、徳島を離れることに不安はありませんでした。

プロポーズは7月に

有村さんの大好きな映画「釣りバカ日誌」の主人公ハマちゃんの言葉でした。

「僕はあなたを幸せにする自信はないけれど、僕が幸せになる自信はあります。結婚してください!」
「はい、よろしくお願いします!」

映画の台詞なのだよと言われても、丸岡さんには何のことやら、さっぱり分かりませんでした。「ハマちゃんと奥さんのみち子さんのようなハートフルな家庭を築きたいと思っている」と、後で解説してくれました。

丸岡いずみが有村昆と結婚した理由

丸岡さんは昔から、「自分の具合が悪い時に一緒にいられる人と結婚したい」というのが、第一希望でした。怪我したり入院したりした時に、そばにいて欲しいと思える人と結婚したいと思っていました。

今までの恋人は、病気になって寝込んだ時、ひとりでゆっくり休みたくなって、早く帰って欲しかったのです。丸岡さんの希望に、まさにぴったりハマったのが、有村さんだったのです。

テレビだけ見ていると、なんで有村さんと結婚したのか疑問に思う人も多いかもしれませんが、うつ病だった丸岡さんをサポートする有村さんの優しさが結婚の決め手だったのです。

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参考本

「仕事休んでうつ地獄に行ってきた(丸岡いずみ)」

    
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