お医者さんが腰痛の原因をわかってない? 病院に行っても必ず治療されるとは限らなかった!

腰が痛くてたまらなくなり、病院で腰痛治療に通った経験がある人も多いのではないでしょうか? しかし、簡単な診察だけで、腰の治療もせずに、薬だけ渡されるというケースも少なくありません。これはお医者さんでも腰痛の原因をわかっていないという腰痛治療の現実があるからです。


痛みの原因がわからない医者

医学博士の「加茂整形外科医院」の院長加茂淳先生は、こう言っています。

「医師の卵は筋肉の生理学や病態についてほとんど習わない。なぜか現代医学から「筋肉」がすっぽりと抜け落ちてしまっています。いまの医学教育では、「痛みのメカニズム」については、基礎医学の生理学で臨床の勉強を始める前にちょっと習うだけで、医師になる頃にはすっかり忘れているのが現状」

そのため、痛みの「原因」よりも、レントゲンで見える背骨の変形など骨格異常という「結果」しか見えなくなっているのです。

ヘルニアでも痛くないケースもある

骨格異常である椎間板ヘルニアと聞くと、「ヘルニアが神経を圧迫して痛い」からと思いますよね。しかし、生理学者は、「神経を圧迫しても痛みが生じることはない」と答えています。医学と生理学の間には、このような矛盾があるのです。この矛盾に気付いているお医者さんもたくさんいますが、「矛盾は医学につきもの」と考えて、例外にしてしまっているお医者さんが多いのも事実です。

では、問題です。「ヘルニアと診断された後に、整体や運動により腰痛がなくなりました。この場合、ヘルニアは治っているのでしょうか?」 いいえ、痛みはなくてもヘルニアのままというケースはあります。

腰痛を改善するために一番大切なのは、自分で腰痛に対する正しい知識をつけることです。お医者さんにいけば、必ず腰痛が改善するわけではないのです。自力で腰痛を改善する知識を身につけることが大切です。

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「腹筋と背筋運動が腰痛の原因? なぜ、腹筋を鍛えても腰痛は改善しないのか? 」

参考リンク

「医者も含め99%の人が腰痛に対して間違った考え方をしている」

    
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