病院で椎間板ヘルニアを外科手術しても腰痛は再発する?

病院で椎間板ヘルニアを外科手術をしてもヘルニアが完治することはありません。しかも、手術後に腰痛が再発するケースもあります。


椎間板ヘルニアの手術の流れ

まず、椎間板ヘルニアの手術の流れをみていきましょう。椎間孔や椎間関節が狭くなることで腰痛が生まれると考えられているため、以下のような手術が行われます。

1. 椎間板ヘルニアを発生した部分を背中から手術する
2. ヘルニア状態の椎間板の上下の背骨を金属で固定する
3. 椎間板に圧力をかけないことでヘルニア再発を防止する

このように「固定」することでヘルニア治療を行おうとします。

固定が腰痛を再発させる?

しかし、この「固定」手術がヘルニアを再発させることがあります。固定をすることで、今まで以上に背骨に負担がかかるからです。

腰を左右や前後に動かすときは、背骨を支点として動かします。最も支点となる背骨を中心として、その上下の背骨も同じように動きます。しかし、手術によって、背骨を固定すると、上下の背骨は今まで以上に動かないと、手術による固定前のようには曲がりません。

すると、手術の切開部分にさらに負荷がかかってしまうのです。このように、背骨を固定すると「固定隣接椎間障害」と呼ばれる問題が起きやすくなるのです。ヘルニア再発防止のために、しっかり固定されればされるほど、この問題が起きやすくなります。

腰痛治療は手術を行うことがベストというわけではありません。手術の前に、ヘルニアの原因を引き起こす筋肉の拘縮をゆるめることが大切です。最近では、自力で筋肉を緩めるセルフ整体という手法もあります。参考にしてみてはいかがでしょうか?

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参考記事

「自力で腰痛を改善できるセルフ整体とは」

情報提供元

「椎間板ヘルニアの外科的手術は腰痛を悪化させる1」

    
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