ぎっくり腰の応急処置と治し方

急に「ギクッ」とした腰の痛みが発生するぎっくり腰。いきなり、ぎっくり腰になってしまったときの応急処置と治し方を紹介します。

あなたのぎっくり腰はどのタイプ?

ぎっくり腰には2つのタイプがあります。ぎっくり腰のタイプによって応急処置や治し方は変わります。 1. ギクッとし、その場ですぐに痛みが出る 2. ギクッとしたがすぐに痛くならず、時間差で痛みが出る ぎっくり腰のタイプの違いは、ぎっくり腰が起きてしまった時の筋肉や腰周囲の傷の大きさによって生まれます。傷の大きさがひどいと炎症物質がすぐに集まるため、1. のタイプのぎっくり腰となります。 傷がそれほどひどくない場合は、炎症物質がすぐに集まらないため、腰の痛みが出るまで時間差が発生する2. のタイプのぎっくり腰となります。では、ぎっくり腰の痛みには、どう「対処」すればいいのでしょうか?

ぎっくり腰の応急処置

  1. 冷やす
  2. 安静にする
  3. 湿布を使う
  4. 痛み止めを使う
がぎっくり腰の応急処置となります。応急処置をすると、炎症が3日程度でおさまります。しかし、これらの方法はあくまで応急処置にしかすぎません。

ぎっくり腰の治し方

ぎっくり腰を根本から治療するには、ぎっくり腰の原因を治す必要があります。そのためには、ぎっくり腰に関する筋肉の拘縮(こうしゅく:持続的に筋肉が縮んだ状態)を元に戻す必要があります。そのためには、自力で筋肉のロックを解除する「セルフ整体」という対処法が役に立ちます。筋肉をゆるめる体勢を取り、90秒キープするだけのお手軽な整体です。 ぎっくり腰で悩んでいる人は、応急処置だけでなく、今回紹介した原因を改善する治し方で、ぎっくり腰の治療に取り組んでみてはいかがでしょうか? 前の記事「ぎっくり腰とは何か? ぎっくり腰が起きてしまう原因」 情報提供元「ぎっくり腰はクセになる?」