ぎっくり腰は癖になるって本当? ぎっくり腰の真実

ぎっくり腰は癖になるとよく言われます。よくあるケースが、

「ギックリの痛みが消えたので、治ったと思って無理をしたら、また、腰痛になった…ギックリ腰が癖になっているのでしょうか?」

という相談です。腰の痛みが消えると、ついつい「ぎっくり腰が治った」と思います。痛みも消えているし、普通に動かせているので、問題がないと思いがちです。でも、ぎっくり腰が癖になるって本当なのでしょうか?


ぎっくり腰は癖にならない

ぎっくり腰は急性の炎症が原因で起きる腰痛です。そのため、応急処置として、患部を冷やしたり、安静にしたり、痛み止めを使うことで痛みを緩和させます。

しかし、これらの応急処置で対処しても根本的にぎっくり腰を治したことにはなりません。痛みがなくなっても、ぎっくり腰は治っているわけではないからです。なぜなら、ぎっくり腰が起こる本当の原因である筋肉のロックがそのままになっているからです。

ぎっくり腰の本当の原因である筋肉が固くなっているままでは、いつぎっくり腰が再発するかわからない状態です。応急処置でぎっくり腰に対処しているから、ぎっくり腰は癖になると言われているのが真実です。

ぎっくり腰の原因となった固くなってしまった筋肉を緩めれば、ぎっくり腰は癖になることなく改善されるのです。

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