マッサージでは痛みはとれない! 肩こり、腰痛の痛みの原因は固くなった筋肉だった!

日本人が感じる痛みの原因の1位と2位は、肩こり、腰痛です。これだけ多くの人が悩んでいるのに、痛みの原因が誤解されています。肩こり、腰痛の本当の痛みの原因は固くなった筋肉だったのです。マッサージやストレッチでは根本的な痛みがなくなることはありません。


誤解されがちな痛みの原因

骨がずれ、神経が圧迫されて痛い
筋力が衰えて体のバランスが崩れているから痛い
血行が悪くなっているから痛い

このように痛みの原因を勘違いしている人が多いのではないでしょうか? 実は、痛みの原因は、「固くなった筋肉」です。そのため、いくらストレッチやマッサージを行っても根本的な痛みがなくなることはありません。

痛みが生まれるメカニズム

1. 筋肉が固くなる

2. 血管が圧迫されて、血流が悪くなる

3. 酸素不足で痛み物質が出る

4. 痛い

このような流れで痛みを感じます。では、詳しくみていきましょう。

1. 筋肉が固くなる

まず、急激な力や、持続的な力など負荷がかかることによって、筋肉は固くなります。シートベルトがガチンとロックするように、筋肉も縮んで固まってしまうのです。一度ロックした筋肉は、自然に元のやわらかい状態に戻ることはありません。

2. 血管が圧迫されて、血流が悪くなる

筋肉が縮んで固くなると、周囲の血管を圧迫します。血流が悪くなります。

3. 酸素不足で痛み物質のブラジキニンが出る

血流が悪くなると、酸素不足になります。すると、痛み物質であるブラジキニンが生成されます。

4. 痛い

痛み物質(ブラジキニン)が神経を通じ、脳に伝わり痛みを感じます。

そのため、固くなった筋肉をゆるめないことには、痛みの根本的な解決にはなりません。肩コリ、腰痛の対症療法として、筋トレ、ストレッチ、マッサージがいいと言われたことがあるかもしれませんが、これらは根本的な解決にならないどころか、悪化の原因となる可能性が高いのです。

肩こりや腰痛を改善するには、筋肉を柔らかくすることが大切です。痛みを、根本的に改善するためにも自分で痛みをとるセルフ整体が最適です。

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「マッサージとストレッチでは腰痛の痛みは取れない!」

参考本

「「体の痛み」の9割は自分で治せる たった90秒! 超簡単セルフ整体術(鮎川史園)」

    
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