え? 80%しか力を発揮できていない? 仕事力を上げる身体のメンテナンス方法

仕事力を上げたい人は多いですよね。そこでまず取り組むのは、ショートカットやツール・テンプレ活用などのライフハックです。でも、小手先だけのテクニックだけでは限界があります。仕事力を上げるために、もっと大切なことがあります。それは「身体のメンテナンス」です。


肩こり、腰痛で80%しか力が発揮していない

佐藤製薬株式会社が2012年に行った調査によると、肩コリや腰痛をひどく感じるときの仕事の効率の低下率は平均で34.7%というデータがあります。あくまで、主観的なデータではありますが、肩こり、腰痛など身体の痛みを感じていると生産性は下がるのは事実でしょう。

控えめに見積もったとしても、80%くらいの力しか発揮できていないのではないでしょうか。そのため、身体のメンテナンスをすることが仕事力を上げるのに重要なのです。

身体のメンテナンス方法

そこで身体のメンテナンスを行うことが必要ですが、マッサージ、ストレッチ、運動、食事など何をすればいいのでしょうか? そこで、おすすめなのが「セルフ整体」という方法です。

90秒でできるお手軽メンテナンス

セルフ整体は、整体屋さんに行かなくても自分でできる整体術です。そのため「セルフ」と名前がついています。しかも、身体のメンテナンス方法は簡単です。

「固くなった筋肉を柔らかくする姿勢を90秒間キープするだけ」

なんです。頭痛、肩こり、腰痛など身体の痛みが発生する筋肉に対して、セルフ整体を行うだけで、簡単に身体のメンテナンスができちゃいます。それでは、具体例として首の痛み、目の疲れ、頭痛、肩こりなどを改善する上部僧帽筋のメンテナンス法を紹介します。

上部僧帽筋とは?

上部僧帽筋は、首の後ろから肩の上部にある筋肉です。肩コリでつらいときによく押さえるのがここです。それでは、首の後ろのあたりをゆるめていきましょう。

2. 固くなった筋肉を探します

首の後ろ側をグリグリっと指で押さえます。痛い、鈍い感じがあるなど違和感があったら、筋肉が固くなっています。

2. 筋肉がゆるむ姿勢をとります

肩の真上であれば、上を向くだけで違和感が消えます。真上よりは背中側に下がった部分の筋肉は、ゆるめる側と逆を向きます。下に行けば行くほど、この振り向き具合が大きくなります。違和感が消えたら、押さえていた手は離します。

3. 90秒キープします

力を抜いてそのまま90秒間姿勢をキープします。首に力が入ってしまいそうな人は、頭を手で支えるようにしてください。

4. ゆっくり元の姿勢に戻します

首に力が入らないように、手で頭を押すなどしてゆっくり元の姿勢に戻します。最初に押さえた箇所をもう一度押さえて、変化を確認してみてください。

いかがでしたか? 仕事力を上げるには、身体のメンテナンスをしっかり行うことが重要です。詳しい身体のメンテナンス方法は、「仕事力を一瞬で上げるカラダのスイッチ(著:鮎川史園)」に紹介されています。仕事力を上げたい人は、ぜひ読んでみてくださいね。

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