頭痛持ちのビジネスマン向け! 自分で頭痛が改善できちゃうセルフ整体テクニック

「頭痛で仕事が手につかない…」
「首が痛いし、頭も痛い…」

このように頭痛で悩んでいるビジネスマンは多いですよね。頭痛持ちの人は、習慣的に頭痛になるため、頭痛薬、シップ、ストレッチにマッサージなどいろいろな対策をしています。

しかし、それは痛みを軽くするだけで根本的な改善策ではありません。そんな筆者も頭痛持ちで、1週間に1回は頭痛に悩まされていました。しかも、頭痛になると考えることができなくなり、仕事の生産性が半分以上になっていました。そこで、頭痛改善に向け、いろいろな健康本を読みあさっていたら、自力で頭痛が改善できる良書を発見しました。

「仕事力を一瞬で上げるカラダのスイッチ(著:鮎川史園)」という本なのですが、セルフ整体と呼ばれる自分で体の痛みが改善できる方法がたくさん紹介されているのです。今回は、頭痛持ちのあなたのために、頭痛を改善する方法を紹介します。


頭痛の原因となる5つの筋肉

首まわりの筋肉が固くなることで、血流が悪くなり、目が疲れたり、頭痛が起きたりすることがあります。実際頭痛の原因となる筋肉は以下の5つです。

  1. 胸鎖乳突筋
  2. 前斜角筋
  3. 中斜角筋
  4. 後斜角筋
  5. 上部僧帽筋(首まわり)

首の痛みに自覚症状がなくても、疲れ目、頭痛があるときにはこれらの筋肉をゆるめるのがおすすめです。首を動かすと痛みがある場合、逆の動きをすることで筋肉をゆるめることができます。たとえば、首を前に倒すと痛みがあるなら、後ろに倒してゆるめるのです。それでは、今回は「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」のゆるめ方を紹介します。

肩甲挙筋を緩めるセルフ整体術

肩甲挙筋は、肩甲骨の一番カーブが強い部分から首の骨につながっている筋肉です。菱形筋の上にあります。それでは、イスに座った状態で肩甲挙筋を緩める方法を紹介します。

1. 固くなった筋肉を探します

肩甲骨の一番カーブが強い部分の内側あたりを指でグリグリっと押さえます。痛い、鈍い感じがあるなど違和感があったら、筋肉が固くなっています。

2. 筋肉がゆるむ姿勢をとります

イスの背もたれやひじかけを使います。ゆるめる側のひじを後ろに出し、背もたれ等に乗せます。肩が持ち上がり、肩甲骨が内側に寄せられるように位置を調整してください。肩甲骨を首に近づけるようなイメージです。違和感が消えたら、押さえていた手を離します。

3. 90秒キープします

力を抜いてそのまま90秒間姿勢をキープします。呼吸は普段通りラクにしてください。

4. ゆっくり元の姿勢に戻します

首・背中の筋肉に力が入らないように、上体を前に少し倒すようにしながらゆっくりと元の姿勢に戻します。背もたれ等に置いていたひじは、反対側の手で押しながら戻すといいでしょう。最初に押さえた箇所をもう一度押さえて変化を確認してみてください。

いかがでしたか? セルフ整体は自分で実践でき、たった90秒間筋肉をゆるめる姿勢を維持するだけで痛みが改善されます。頭痛に悩んでいる人は、「仕事力を一瞬で上げるカラダのスイッチ(著:鮎川史園)」を読んでみてはいかがでしょうか? たった1冊の本で頭痛が改善できちゃいますよ。特に肩の筋肉が固くなっている人は試してみてくださいね。

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