その枕自分に合ってる? 「枕不眠度」の計測方法

夜眠れない
眠っていても目が覚めてしまう

不眠症に悩んでいる人は、枕が合っていないのかもしれません。簡単にできる「枕不眠度」を計測してみましょう。


枕不眠度の計測方法

枕不眠度を測るのは簡単です。起床後すぐに、自分の身体の状態を観察してみましょう。私たちの頭部の重さは4~6キロです。起立時にこれだけの重みを支えているのは首の骨、軟骨や筋肉ですが、眠っている間は枕が支えてくれます。

自分に合った適切な枕で眠れば首にとっても完全な休息となり、朝になれば肩こり、頭痛、手のしびれといった頸椎の症状は解消しているはずです。少なくとも前日よりは肩こりや頭痛の症状が回復しているはずです。痛みが残っていたり、症状が改善されていないのであれば、枕を変えたほうがよいでしょう。

また、起きた瞬間からどーんと首や肩が重い、後頭部がずきずきする、手がしびれるなどの症状が出るとしたら、寝姿勢が悪いと考えることができます。さらに、起床後しばらくしてこれらの症状が改善するのであれば、寝姿勢に原因です。起き上がることで頭の重みがすべて首にのしかかってきても、寝ているときよりはまだ負担が小さいという証明だからです。こんなときは迷わず枕を変えましょう!

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参考本

「頭痛・肩こり・腰痛・うつが治る「枕革命」(山田朱織)」

    
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