なぜ「枕選び」に失敗するのか? 買い替えさせたい「枕市場」

毎月のように高価な枕を買い替えたり、何種類も買い揃えた枕を毎晩、とっかえひっかえ使うという「枕放浪者」が増えています。なかには、1万円以上の枕をいくつも購入した方もいますが、なぜ、「枕選び」に失敗してしまうのでしょうか?


買い替えさせたい「枕市場」

どんな枕を選べばいいのかわからない人が増えています。枕選びに困っている方は、買い替えればきっと自分に合った枕に出会える、そう信じて枕探しの旅に出かけて行きますが、ほとんど自分に合った枕を選ぶことができません。

2011年の枕売り上げ規模は約780億円程度と考えられています。なかでも注目されるのが「枕買い替え市場」です。この市場をねらって、新商品の情報があふれています。それにつれて、「正しい枕」を見つけることも、「正しい眠り」の情報を得ることが難しくなってきています。

「眠らない時代」に生きる「眠れない現代人」を格好のターゲットとして参入する企業は、必要以上に凝った枕の構造や、装飾的な外見、枕の本質とはかけ離れた形容詞で語られる宣伝文句など、シンプルに「眠れること」をめざして開発されたとは思えない商品が増えています。

合わないと泣き寝入りしてしまう商品の特性

商品の特性上、自分に合わないと諦めてしまい、また枕を買い換えるユーザーが多いからです。

枕選びに成功する2つのポイント

枕選びに成功するための1つ目のポイントは、あなた自身が選択の目を養うことです。枕に関する正しい知識と情報を見抜いてください。

第2のポイントはとことん枕に執着することです。次々と枕を取り替えるのではなく、どうしたら枕が適合するか再調整するのです。

枕選びに失敗しないためには、枕に対する正しい知識を身につけることが大切です。

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参考本

「頭痛・肩こり・腰痛・うつが治る「枕革命」(山田朱織)」

    
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