ヨーロッパ旅行の時差ぼけの対策! 西回りの時差ぼけ解消法

時差ぼけ解消の方法は、西回りと東回りによって変わってきます。そのため、ハワイ旅行の時差ぼけ対策をヨーロッパに行く時に行っては逆効果になります。ヨーロッパ方面に行く場合の西回りの時差ぼけ対策を紹介します。


西回りは体内時計が戻ってしまう

日本からヨーロッパへ行く西回りの場合、体内時計は「後ろ」に戻ってしまいます。西回りの場合は、生活リズムを遅くするために、出発の2〜3日前から2時間ほどいつもより遅く眠ります。時差が大きい地域へ向かう場合は、出発の1週間前程度から1時間ずつ遅く寝ていくと現地での時差ぼけは少なくなります(体内時計1日あたり1〜2時間程度しか調整ができないため、現地での時差ぼけ調整が嫌な場合は、日本で体内時計を調整しましょう)。

ヨーロッパ旅行の時差ぼけ対策

それでは、イタリアのローマを具体例で考えてみましょう。日本とイタリアの時差は、8時間あります。イタリアでの10時は日本では18時になります。

日本からイタリアへ行く場合

例えば、14時(イタリアの現地時間は6時)に日本を発つ便で、イタリアへ到着する現地時間が同日19時の便で考えてみましょう。この場合、飛行機に登場する時間は13時間です。イタリアに到着する時間はイタリアの現地時間であることに注意しましょう。そのため、到着するのは日本時間では深夜3時ですが、イタリアの現地時間では19時となります。

この場合、時差ぼけにならないために、機内で眠るのは避けましょう。また、到着すると非常に眠いのですが、ここで眠ってはいけません。いつも寝る時間が来るまでは眠らないようにしましょう。時差ぼけは初日の睡眠管理が勝負です。

イタリアから日本へ帰る場合

15時にイタリアを発つ便で日本へ到着する時間が翌日の12時の便の場合で考えましょう。この場合、飛行機に乗る時間は13時間です。到着するのは、日本時間の12時ですが、イタリアでの時間では4時となります。

この場合、イタリアを出発した15時は、日本の現地時間では23時なので、飛行機に乗ったら眠るようにしましょう。東回りの時差ぼけ対策と同じです。

こんな便が時差ぼけになりにくい!

日本からヨーロッパへ行く場合は、現地への到着が夜の便だとすぐ眠れるのでおすすめです。また、ヨーロッパから日本へ戻る場合は、飛行機に乗ったら眠れるように、ヨーロッパの現地時間が夜の便がおすすめでしょう。ただし、ヨーロッパの国によって便の時間は異なるので事前に何時に便があるかを調べ、時差ぼけの影響が少ない便を選びましょう。

西回りでの時差ぼけを解消するのは、東回りと同様で「時計を現地時間に合わせる」ことと「太陽の光を活用」することがおすすめです。現地時間に合わせてスケジュールを考える癖をつけ、時差ぼけ対策をしましょう!

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