朝すっきり目覚めるアラーム時刻の設定方法

いつも、いいタイミングで起きることができない…
朝の眠気がすっきりしない…

こういった睡眠の悩みがある人は、起きるべきタイミングに目覚まし時計のアラーム設定ができていません。では、朝すっきり目覚めるアラーム時刻のタイミングはいつなのでしょうか?


睡眠サイクルを知ろう!

すっきり目覚める時間にアラーム設定をするためには、睡眠サイクルを知る必要があります。睡眠は、ノンレム睡眠が訪れ、レム睡眠がやってきます。一晩に4〜5回睡眠サイクルを繰り返します。

参考リンク

「睡眠周期」

レム睡眠が終わった時間にアラーム設定をしよう

ノンレム睡眠は、脳を休める睡眠です。ノンレム睡眠には、浅い眠りと深い眠りがあります。起きるのに、もっともおすすめなのは、レム睡眠が終わり、ノンレム睡眠の睡眠段階1に入る時がベストです。外からの刺激にも反応しやすく、すぐに身体を起こすことができます。

深い睡眠段階で起きるのは避けよう

一方、睡眠段階3と4の深いノンレム睡眠時に起きると、すぐに起きることができません。強い眠気も残り、寝起きの気分は最悪です。睡眠段階3と4の深いノンレム睡眠段階の時間帯に起きるのは絶対に避けましょう。

アラーム設定に最適な時間を探すコツ

起きる時間に最もおすすめなのが、ノンレム睡眠とレム睡眠の睡眠単位が終わり、次のノンレム睡眠に入っていく睡眠段階1のときでしたね。このときに起きるとすっきり目覚めることができます。では、どのように最適な時間を探せばよいでしょうか?

睡眠周期は、約90分です。ノンレム睡眠→レム睡眠が終わるのが90分です。眠りに入った瞬間から、90分の単位でアラームを設定しましょう。

1:00に入眠→5:30にアラーム設定(4時間半睡眠)
23:00に入眠→5:00にアラーム設定(6時間睡眠)
23:00に入眠→6:30にアラーム設定(7時間半睡眠)

のようにアラーム設定をします。ただし、睡眠周期には90〜120分と個人差があるので、自分の睡眠サイクルを把握することが大切です! また、眠るまでの時間も計算するようにします。すぐに眠りにつけない人は、眠るまでの時間も計算した上でアラームを設定しましょう。

「眠るまでにかかる時間+90の倍数」で目覚めるとすっきり起きることができます。

また、最近では睡眠周期を測定し、ベストのタイミングで起こしてくれる腕時計タイプのアラーム

「スリープトラッカー」

もあります。自分のベストの起きるタイミングを見つけ出し、毎朝すっきりと目覚めましょう!

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