なぜ、みんなしていないのか不思議でしょうがない!! -快眠のために知っておきたい11の常識-

「目覚ましが鳴り、なんとか起きるも頭はボーッとしている。」
「半分閉じた眼を擦りながら、支度するがなんだかだるい。」
「寝ても全く疲れがとれていない様子。」

恐らく日本人の91%はそう感じていると思います。もしかするとそれはリズムが狂っているからかもしれません。ただ6時間寝たのと、リズムを意識した6時間寝たのとでは睡眠の質が全く異なります。今回はそんな「眠り」に役立つ知っておくべき11の常識を紹介します。朝起きられない人、寝付きが悪い人、昼間に眠くなる人にお勧めです。


1. 起床時間も影響している

睡眠は1日の行動全てに影響を受けます。1時間ずれるだけでも睡眠効率をかなり下げてしまいます。

2. 睡眠時間が最も長いのは日本人の40代女性

家事などやることがたくさんある上、ストレスがたまりやすい年代なので睡眠時間が長くなる傾向があるというのが理由です。

3. 人間は14~16時にも眠気が強くなる

これは食事の有無にかかわらず発生します。人間は体温が下がった時に眠くなり、体温が山を迎え下降する時間がこの時間なのです。

4. 小学生は14~16時は眠くならない

一方で小学生は何故か眠くなりません。小学校時代を思い浮かべてみると納得できるのではないでしょうか。

5. 眠気は上書き可能

散歩やおやつを食べると目が覚めるのはそのおかげです。

6. 眠りのタイプは人それぞれ

「朝型/夜型」「短眠/普通/長眠」「規則的/不規則」「安眠/不眠」の4項目。自分のタイプによって対処法が異なります。

7. 泥酔による睡眠は睡眠ではない

実は神経がただ麻痺しているだけで眠っているわけではないのです。

8. 人間の生物リズムは25時間

しかもこのリズムは不変で、人が夜更かしをしがちなのは生物リズムによるものです。

9. 昼寝は30分未満

30分を過ぎてしまうとその時間に眠たくなる癖がついてしまいます。

10. 21時以降に食べてもいい

21時以降の飲食は眠りに悪影響を及ぼすというのには根拠はありません。

11. 寝る前に飲むものは何でもいい

温めたミルクと水で特に効果の差はないのです。

睡眠は自分の心がけ次第でいくらでも改善することができます。ですが、それにも限界があり睡眠は残業などの外部の環境にも左右されます。自分にはどのタイプの睡眠が適しているのか確かめ、地道に環境を整えていくことが大事です。

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参考本

「快適睡眠のすすめ」

    
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