睡眠薬の睡眠時間はこんなに違う! 「睡眠薬」の種類

睡眠薬は、半減期(薬が最初の半分の量になる時間)の違いにより、超短時間型、短時間型、中間型、長時間型に分類されます。睡眠薬による睡眠時間の長さ別による睡眠薬を紹介します。

超短時間型

超短時間型は、作用時間が6時間以内です。副作用の、持ち越し効果になりにくく、入眠困難の治療に用いられます。 トリアゾラム(商品名:ハルシオン) ゾピクロン(商品名:アモバン)

短時間型

短時間型は、作用時間が12時間以内です。こちらも入眠困難によく用いられます。 エチゾラム(商品名:デパス) ブロチゾラム(商品名:レンドルミン) ロルメタゼパム(商品名:エバミール)

中間型

中間型は、作用時間が24時間以内です。入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒など幅広い不眠治療に利用されます。 フルニトラゼパム(商品名:サイレース) ニトラゼパム(商品名:ベンザリン) ニメタゼパム(商品名:エリミン) エスタゾラム(商品名:ユーロジン)

長時間型

長時間型は、作用時間が30時間以上です。早朝覚醒の治療によく利用されます。持ち越し効果が現れやすいです。 フルラゼパム(商品名:ダルメート) クアゼパム(商品名:ドラール) 次の記事「19〜21時は眠ってはいけない時間帯!? 眠れない「睡眠禁止帯」に睡眠はNG!」 前の記事「睡眠障害を治療する「睡眠薬」の種類、治療方法、副作用、服用の注意点」