生まれつき眠れない? 「特発性不眠症」による睡眠障害

不眠症は、ストレス、環境、生活習慣などが原因眠れなくなるのが一般的です。しかし、不眠の原因はみつからないのに、生まれつき不眠で困っている人がいます。この生まれつきの睡眠障害である「特発性不眠症」について紹介します。


特発性不眠症とは

一般的に不眠症は、睡眠環境、生活習慣、精神的な問題、他の病気が原因による不眠などなにかしらの原因があります。しかし、中には不眠の原因が見当たらない生まれつき不眠症の人もいます。この生まれつきの睡眠障害を「特発性不眠症」と言います。

特発性不眠症の原因

睡眠中に起きている時と同じような脳波があるため、睡眠の覚醒システムがうまく機能していないことが原因と考えられています。

特発性不眠の治療方法

特特発性不眠の治療は、薬物を中心に行われます。ただし、睡眠薬に依存しやすいことが多いため、認知行動療法による治療も効果的となっています。

不眠の原因が見当たらない場合は、特発性不眠症の可能性があります。症例自体が少ないので治療は難しいですが、病院で治療を受けることが大切です。どちらにせよ、不眠で悩んでいる人は、まず病院で治療を受けるようにしましょう!

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