眠っているつもりが熟睡できていない? 熟睡障害3つのタイプ

睡眠障害には、長時間しっかり眠っているつもりでも、熟睡感が得られない睡眠障害があります。それが、熟睡障害です。


熟睡障害とは

熟睡障害は、7~8時間の十分な睡眠を取っているにもかかわらず、ぐっすり眠ったという熟睡感が得られないことをいいます。

眠りは、睡眠時間というトータルのボリュームに加えて、睡眠の質も大切です。熟睡障害になると眠っているつもりでも、実は眠るまでに時間がかかっています。例えば、入眠障害になっていれば、どれだけ早くベッドに入っても眠るまでに長い時間が必要となり、睡眠時間が不足します。睡眠効率が悪くなっています。途中で目が覚める途中覚醒であれば、眠っている途中に目が何度も覚めるため、眠りの質が低下し、熟睡障害になりやすくなります。

熟睡障害3つのタイプ

熟睡障害では、睡眠時間は足りているのに、睡眠の質が低下するのが特徴です。睡眠障害にはいろいろな原因が考えられますが、多くの場合、次の3つのタイプに分けられます。

1. 睡眠相後退症候群
2. ストレス性睡眠障害
3. うつ性睡眠障害

参考リンク

「睡眠相後退症候群」

参考リンク

「ストレス性睡眠障害とうつ性睡眠障害」

この3つの症状にあてはまっていたら注意が必要です。今回紹介した3つの熟睡障害に当てはまる人がいたら一度睡眠カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?

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参考本

「眠れない人がぐっすり眠れる本(鴨下一郎)」

    
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