寝れない人のための不眠解消法

日中仕事でクタクタなのに、なぜか夜になっても眠りにつけない……なんて人も少なくないでしょう。現代人は不規則な生活を強いられることも多く、規則正しい時間に睡眠をとることが難しくなっています。けれども、寝る子は育つというように、睡眠は人間の身体にとって必要なことの一つ。そこで今回は夜なかなか寝付けない人のための不眠解消法をご紹介します。


■不眠解消は日中の行動が重要

寝れない場合に夜中の行動というより日中の行動が重要になってきます。日中に何をすれば良いかというと、ズバリ「光を取り入れること」。人間の体内時間を正しく設定するためには日中に光を取り入れて、体を活発に動かすことが必要です。そのために、起床後、出来るだけ早い段階で目に光を取り入れるようにしましょう。カーテンや窓を開けて光を取り入れてみましょう。時間がある場合には、外を散歩してみるのも良いでしょう。通勤電車でも窓に面して立って、光を取り入れたり、意識的に窓の外を眺めるようにしてみましょう。

■週末の睡眠は気をつけて

週末についつい朝寝坊してしまったり、平日寝れない場合の寝溜めをしてしまうこともありますが、実は逆効果。週末だけ睡眠時間を変えると体内時計が狂ってしまいます。いつもと同じ時間に起床して、しっかりと光を浴びることが重要です。

けれども、週末にどうしても眠い時もあるでしょう。そんな時は、軽めの朝食を摂った上でもう一度寝れば、体内時計を崩さずに済みます。

■入眠儀式を刷り込む

夜睡眠に至るための行動を脳に刷り込むことも効果的です。「歯を磨く」、「トイレに行く」、「寝巻に着替える」など、寝る前の行動を入眠儀式として継続してみることで、脳に刷り込まれます。継続することで、旅先でも会社でもすぐに「入眠儀式」で眠れるようになります。

夜眠るためには、日中の行動や日頃の活動が重要になってきます。生活改善の意味も込めて、体内に光を取り入れる生活を継続してみましょう。

「「脳力」をのばす!快適睡眠術(吉田たかよし)」の詳細を調べる

    
コメント