胃腸が固くて、姿勢が悪い人は要注意! 視力が悪くなる一番の原因は酸素不足だった!

視力が悪くて悩んでいる人は多いですよね。視力が悪くなる原因は、近くで物を見すぎていたり、遺伝と考えている人が多いですよね。しかし、視力が悪くなる一番の原因は「酸素不足」です。なぜ酸素不足で視力が悪くなるのかご紹介します。


目の最大の栄養源は「酸素」

目の最大の栄養源は「酸素」です。酸素は、人が生きていくために、欠かすことができないものです。

人は食事をしなくても、水を飲んでいれば1ヶ月は生きることができると言われています。ですが、息を止めてしまったら、たった1分でも活動することが難しくなりますし、15分も呼吸できなければ、心肺機能がストップし死に至ることもあります。

「呼吸=酸素」は生命活動の基本です。人の体を形づくる60兆個の細胞は、すべて酸素をエネルギー源としています。そして、眼筋の運動は1日10万回以上です! そのため、「酸欠(酸素欠乏)」状態になると、目は一番にその機能に大きな影響を受けてしまいます。

酸欠が視力障害につながる理由

まず、「酸欠」になると、毛様体の筋力と水晶体の弾力が失われることから、近視や老眼が加速します。水晶体の新陳代謝が衰えて、濁りが生じると白内障になり、眼球内の老廃物がきちんと排泄できなくなると、飛蚊症という病気にもなります。

次に、酸素欠乏のために房水という、目の組織を満たす体液の排泄が滞ると、眼圧が上昇し緑内障の原因になります。しかも、視神経が栄養不足となるため、視野も狭くなってしまいます。

その「酸欠」の原因はもちろん、私たちが酸素を直接取り入れることができる、唯一の方法、呼吸にあります。十分な酸素が取り込めない、大きな原因は2つあります。

酸欠の原因「胃腸の硬化」

酸素欠乏になる最も大きな原因が「胃腸の硬化」です。

「息を吸うのは肺でしょう? なぜ胃腸が関係あるの?」

と思う人が多いでしょう。なぜ胃腸が硬いと酸素が取り込めないのでしょうか? 実際に試してみましょう。

お腹まで深く、息を吸い込んでみてください。

何回か深呼吸したら、胃の上に手をあててみてください。

手の重みが肺のふくらみを妨げ、思うように吸い込めません。

このように、胃腸が硬化していると、お腹のなかに息を思いっきり吸い込めず、呼吸が浅くなってしまうのです。

また、胃腸が硬くなっているということは、消化活動や腸運動もスムーズに行われなくなります。中医学では、栄養の供給源である胃腸は木の根っこに例えられ、最も大事な臓器とされています。そして胃腸がきちんと働いていないと、全身の血行が衰えるといわれています。

さらに胃腸の働きが鈍っていると、自律神経のバランスが乱れて血流障害を引き起こし、全身を酸素不足に陥れます。

酸欠の原因「姿勢の悪さ」

次に多い酸欠の原因が、「姿勢の悪さ」です。事務仕事をしている方は、100%酸欠だと思って間違いないでしょう。パソコンに向き合っていると、どうしても前かがみになります。

うつむいたままだと気道がせまくなり、息を吸っているつもりでも、チョロチョロと細くしか入っていません。そんな姿勢で8時間もいれば、1日の大半をちゃんと呼吸しないで過ごしていることになります。

しかも、座りっぱなしでいると、自分の体重でおしりや太ももを圧迫して止血しているのと同じです。血流がどんどん悪くなり、血液がドロドロになる。その結果、目への栄養の供給が滞ってしまうのです。

このように、「胃腸の硬化」と「姿勢の悪さ」が酸素欠乏の状態を作り出し、視力を下げていたのです。今回の記事は、「目は1分でよくなる」より紹介しています。視力が悪くて悩んでいる人におすすめの本となっています。

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