片付けができない人の傾向と対策。

そろそろ4月も後半。日によっては汗ばむ陽気の時があり、衣替えの準備をしなければなぁと思う日々ではないでしょうか。この冬に買ったコートのクリーニングなどやることは盛り沢山です。衣替えに限らず、私たちは日々、整理整頓に負われ中々対処できずにいます。そこで、今回は片付けができないひとの傾向と対策を紹介します。


片付け下手の4つの特徴

1. 整理の意志がない

「散らかっていても別になんとも思わなくなってきた」という方。片付ける気がないというのは最も根深く、最も治すことが難しい症状です。そもそも、「散らかってきたら片付けをする」という考えを思い起こさせることからしなくてはならないため、非常に手強い相手であります。

2. どれも大事だと思っている

次は、捨てる判断基準を持っていない人。モノを買う分にはポンポンとリズムよく買い物カゴに放り込むことが出来るのですが、使わなくなったり要らないはずのものはゴミ箱に入れることが出来ないのです。そういう時は、捨てる基準を時間に基づき決めたり、とにかく捨て、「あれ? 無くても意外と困らないぞ!」という体験を味あわせてあげる必要があります。必要な物を必要なだけ持ちましょう。

3. 仕組み化できていない

3つ目は、片付けの仕組み化ができていない人。忙しくて時間がない時や、片付け初心者の人がしがちなことで、仕組み化されていない片付けをした結果、場当たり的な片付けになってしまいます。そういったことを防ぐために仕組み化することが必要です。そうすることで機械的に要るものと要らないものを分けることができます。

4. モノを隠すスペースが多い

4つ目は、モノをしまうためのスペースが多い人。タンスやカゴが多いと一見、整頓されているように見えます。ですが、引き出しやカゴの中はどうなっているでしょうか。人はモノを隠す習性があり、一旦はモノを収納スペースにしまうのですが、スペースには限りがあります。キャパシティを超えると、それは普段の生活スペースを侵略してきてしまうのです。

片付けをするときの考え方

  1. そうじも仕事のひとつ!
  2. そうじしないで済むしくみ作り!
  3. 適度な点検!
  4. 片づけると楽になるという体験!
  5. ご褒美を用意!

など意識して行うと良いでしょう。

片付けにおいて、意志はとても大事。ですが、如何にラクに片づけを続けられるかという仕組みも大事。その二つを両立することが片づけ上手への第一歩です。

「トヨタの片づけ(OJTソリューションズ)」の詳細を調べる

    
コメント