読書のエキスパートになるための3冊! 読書方法を身につけよう!

時間が作れない、もっとたくさん読みたい、読む速度が遅い、読書が苦手……など、読書の方法に関する悩みを持っている方、テクニックをもっとあげたいと考えている方のために! 読書のワザを極めている人の指南書をご紹介します。読書のエキスパートになるための3冊で読書方法を身につけましょう。


■「本を読まないのは練習しないスポーツ選手のようなもの!」

本田直之さんの『レバレッジ・リーディング』は読書の効果を読まないことのデメリットをについて「読書をしない一流のビジネスパーソンは存在しない」「本を読まないビジネスパーソンは、練習をせずに試合に臨むスポーツ選手のようなもの」と断定し、読書の方法を一から丁寧に解説しています。そのいっぽうで「つまらないと思ったら我慢しないで読むのをやめる」けれども「読まなければ始まらないし、読んだだけで実行しなければ意味がない」ということを訴えています。本は駅のホームで電車を待つなどのすき間時間を活用して読むようにして、読み終わった本をパソコンの横に置いてつみあげておく。そして、線を引いた場所、角を負った場所をパソコンで入力しておくのだそうです。読書した内容をアウトプットしておくことで、読んだ本を「モノ」にしておくのですね。

■読書時間はやっぱり早朝がいい

早起きは三文の得、と昔から言われていたように、早朝に読書をすることを勧めているのが、松山真之介さんの『30分の朝読書で人生は変わる』。著者はなんと、通勤電車の混雑を嫌って、早起きをして毎朝30分の読書を続けた人です。また、テレビとの付き合い方にも言及しており「テレビパソコンを「なんとなく」つけない。テレビはどうしてもみたいものだけ見る」べしと伝えています。

■すばやく読んで、記憶もしたい時は

『本がどんどん読める本 記憶が脳に定着する速習法!』では、読書について「本をたくさん読むと普通の人が10経験しなければわからないことが、3くらいの経験で済む」と語っています。速読セミナーを開催している著者ですが、「読字障害」という特殊な障害を克服しているということだけあって、説得力があります。「脳には脳にあった効率的な勉強法がある」ので、それに合わせて読んでいく。復習は一カ月以内にやらなければ効果がない、など、ノウハウが詰め込まれています。

どれも完全に真似をすることは難しいかもしれませんが、できるだけトライしてみる価値はある読書方法です。どんなに忙しくても読書だけは続けたいもの。読みこなせる冊数を増やしてみませんか。

「レバレッジ・リーディング(本田直之)」の詳細を調べる

「30分の朝読書で人生は変わる(松山 真之助)の詳細を調べる

「本がどんどん読める本 記憶が脳に定着する速習法! (園 善博)」の詳細を調べる

    
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