モテる読書術とは?

読書は自らを豊かにする行為だとされています。しかしながら、本を読み慣れていない人には、どうにも本を読むのが苦痛である、という前提からなかなか逃れられないのもあるでしょう。そうしたときにはやはりモチベーションが求められるものだと言えるかもしれません。

モテる読書術とは?

それならば、読書によってモテるとなればどうでしょうか。ちょっと読書をしてみようと思うのではないでしょうか。長倉顕太による『頭が良くなり、結果も出る! モテる読書術』(すばる舎)はタイトルそのものズバリな本です。本書で薦めているのは筋トレよりも読書です。より魅力的になるために体を鍛える必要はもちろんありますが、そればかりではなく頭を鍛えるためにも読書は必要だと言えるでしょう。

メソッドが紹介

本書ではモテる読書のためのメソッドが紹介されています。ずばり年収は読書量に比例すると言われています。それは、頭の中をどれだけ豊かにするか、引き出しを用意していくかという勝負になるでしょう。さらに読書においてはスピードが重要だとも記されています。これも重要なモチーフですね。もちろん、文学作品を味わうように読んでいくことも場合によっては必要でしょう。しかし、ビジネスにとって必要なもの、重要なものはまさにタイムイズマネーの精神ではないでしょうか。

デジタルガジェットの活用も

さらに、本書においては、デジタルガジェットの活用も推奨されています。本に線を引く、ふせんを貼っていくといったアナログな手法ばかりではなくスマホでメモをする方法などがしっかりポイントをしぼって記しています。

なぜ読書をするのか?

さらに本書ではなぜ読書をするのかというそもそも論についても記されています。知らないことを知るために読書をするのです。それによって、脳に刺激を与えていくことにより、結果的に脳を飽きさせないことにもつながっていくでしょう。いわば人生において刺激を得るための読書といったものもそこには浮かび上がってくるかもしれません。頭の筋肉、頭の体操としての読書体験の快楽への道標を本書で味わってみてはいかがでしょうか。