本と雑誌の速読術

自分の知識を増やすために本と雑誌を読んでいる人は覆いと思います。しかし、本と雑誌両方を速読している人は少ないのではないでしょうか? 今回は、効率よく知識を吸収するための本と雑誌の速読術を紹介します。


本の速読術の手順1. 「読む目的を明確にする」

本の速読術は、まず本を買ったら、その本で自分は何を知りたいのか? 本を読む目的を明確にします。例えば、『お笑い芸人に学ぶ ウケる!トーク術』を購入したとします。この本の場合、読む目的は、「トークでウケるためのコツが知りたい!」ですよね。その目的を、本の最初の白い部分に書き込んでください。

本の速読術の手順2. 「はじめにを読む」

目的を書きこんだら、まず「はじめに」の部分を読み出します。前書きを読むことで、著者がこの本を
どんな思いで書いたのか理解します。

本の速読術の手順3. 「目次をしっかり読む」

「目次をしっかり」読んでいきます。目次に書かれている言葉は、文章を要約したものであることが多いのです。本文を読む前に目次をしっかり読むことで、内容の全体像をつかむことが可能になります。

本の速読術の手順4. 「太字の部分ばかり読む」

目次をしっかり読んだら、ようやく本文に目を通すのですが、このとき読むのは、「太字の部分ばかり」です。著者が特に言いたいことは太字にしてある場合が多いです。そこだけを拾っていくと、早ければ10分ほどで読み終わるでしょう。読みながら、自分で大事だと思った個所には、赤ペンで線を引いておいてください。自分の知識として読むための本なので、自分なりに書き込んだり、線を引いたりはガンガンした方が良いでしょう。本文の太字と、最後の「あとがき」を読んだら終了です。

最初の目的を思い出して、答えは見つかりましたか? 見つかったら、自分なりの答えを、目的の下にでも、書いてください。次からはそこを見るのと、赤線の個所を見ることで、答えを確認できるようになります。このように、知識を得るための読書は、最初からじっくりと読んでいくより、自分の目的を明確にして、著者が強調している部分、自分にとって必要な部分だけを読んでいく方が良いでしょう。

雑誌の速読術の手順1. 「毎週1回大型書店へ行く」

数ある雑誌をすべて購読するのは、金銭的にも時間的にも無理なことでしょう。そこで、オススメなのは、毎週1回は大型書店に行き、雑誌を読み比べるという方法です。

雑誌の速読術の手順2. 「気になる雑誌を選ぶ」

まず表紙を見て、気になる特集などあれば手に取って読んでみます。ビジネス誌だけでなく、エンタメや趣味、さらには自分と程遠い傾向の雑誌なども手に取ってみると良いでしょう。そこから、自分のビジネスに使えるアイデアが生まれることもあります。電車の中吊り広告も活用できます。中吊りは、キャッチコピーの勉強や時代の流行を気軽に見てとれるので、とても便利です。

雑誌の速読術の手順3. 「必要な記事だけ保存する」

雑誌はある程度の時期がきたら、捨てることが多いです。そのため、雑誌購入後、ひと通り読んだら、必要な記事だけを破り、ファイルに入れて保存してしまいましょう。あとは、思い切って捨てます。その方が場所も取らず、必要な情報をすぐに引き出すことも可能です。もし見落とした情報があった場合でも、図書館に行くと保存してくれているはずです。家よりも、大量の雑誌を保有してくれているので、わざわざ家で保存する必要はありません。

雑誌も自分の知識の養分として利用するものです。オシャレなラックに飾っておいても、何の役にも立ちません。必要な情報や知識を得たら、思い切って捨ててしまいましょう。

本と雑誌の速読術ぜひ試してみてください。

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