ツイッターで考える読書感想文

夏休みの宿題の一つに読書感想文があります。原稿用紙にして2枚から4枚程度の感想文が課され、毎年苦痛だった人もいるでしょう。その理由としては、興味がない本を読まなければいけない、その感想も特にないといったものではないでしょうか。


どれくらいの字数

しかし、原稿用紙2枚ならば800字です。これをツイッターの140字で割ってみると、5.7ツイートになります。これくらいのツイートならば思うところがあった場合は簡単に書けるのではないでしょうか。なぜ、この本を読もうと思ったのか、読む前の印象はどうであったか、実際に読んだあとの印象はどう変わったのか、特に印象的に残った場所はどこか、自分の生活にどう位置づけられるか、これだけのテーマを書くだけで800字が埋まってしまいます。それ以上の字数を書く場合には、それぞれのポイントをより広げていけば良いでしょう。

全体ではなく単数でとらえる

800字の文章をいきなり書けと言われるから困ってしまうのであって、それを200字の内容を4つ書く、あるいは100字を8つ書くというふうに分割してゆくと考えやすいです。もちろん、すべて細かい字数で区切る必要はありません。おおよそ100字から150字というふうに区切ってゆけば、ツイッター感覚で長い文章もどんどんと書けるようになってゆくでしょう。

    
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