実は、ビジネス英語は中学英語でOKだった!

「ビジネス英語はやはり上級レベルの人でないと使えないの?」
「ビジネス英語は、読むのも書くのも聞くのも話すのも、とにかく難しそうで…」
といった声をよく耳にしますが、実際のところはどうなのでしょうか?

「実は、ビジネス英語の8割は中学英語でOKなんです。」

そう語るのは、英語本のベストセラー著者、デイビッド・セインさん。


日本語を考えてみてください。

仕事の場面でも、会社の上司や同僚、部下はもちろん、クライアントとの会話で使う言葉は、基本的には、「ふだん使っている日本語」ですよね。英語も同じです。さらにいえば、英語の場合、日本語よりもシンプルさが好まれるので、ビジネスシーンでも本当に基本的な表現が多く使われているのだそうです。日本人からすると、「こんなにシンプルでいいの?」とびっくりしてしまうことも少なくないようです。

たとえば、ビジネスでよく使う「~のご都合はいかがですか?」は、英語では、Are you free ~?でOK。

「明日の3時以降のご都合はいかがですか?」と言うなら、Are you free from 3:00 tomorrow?となります。

また、「引き続き、~をお願い申し上げます」は、英語にすると、Thank you for your continued ~となるので、「引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします」は、Thank you for your continued support.と言います。

このように、ビジネスで使う英語は、基本的にとてもシンプルです。デイビッド・セインさんは、新刊『ビジネス英語の8割は中学英語で通用する』(アスコム)の中で、ネイティブがビジネスシーンでよく使う定番フレーズを100個紹介しています。すべて中学英語レベルですが、これらをおさえておけば、基本的なメールも会話もスムーズにできるようになると言います。

ビジネス英語を始めるなら、まず、この本から始めてみてはいかがでしょうか?

    
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