ニューヨークで「コーヒープリーズ」が通じない理由

アメリカ・ニューヨークのカフェで「コーヒープリーズ!」と言っても通じないといったら、きっと嘘だと思うだろう。しかし、本当に通じないのだという。

こんな驚き冷や汗ものの経験をしたのは、ゆき姐でおなじみのタレント兵藤ゆきさん。カフェで「コーヒープリーズ!」何度言っても通じなくて、本当にびっくりして困ったとか。読者の中にも、同じような経験をした方がいるかもしれない。


カフィプリーズ

実は、coffeeは、ネイティブは、「コーヒー」ではなく「カフィ」と発音する。だから、「カフィプリーズ」と言わないと、お目当てのコーヒーは出てこないのだ。

こういった、日本人が通じて当然と思っている英語が、実はアメリカでは通じない、ということは結構あるのだという。

例えば、本屋さんで地図を買いたくて、「マップ、プリーズ」と言っても通じない。英語のmapは「マップ」ではなく、ネイティブは「メップ」と発音するのだ。「マップ」というと掃除用のモップを意味することになってしまう。「本屋でモップは買えないよ!」なんて、冷たくあしらわれることもあるかもしれないから要注意だ。

兵藤ゆきさんの初のコミックエッセイ『これで英語がちょっとできるようになりました。』(アスコム刊)には、兵藤さんが実際に出合った日本人が目からウロコな英語エピソードが満載だ。

兵藤さんは、なんと英語が大キライで全くできないというのにもかかわらず、NYの大学に留学中のダンナさんのもとに、生後7か月の息子を連れ移住していった。当然、NYでは英語に悪戦苦闘!ドタバタ劇を繰り広げながら、どうにか日常英会話を身につけたのだが、そのエピソードがおもしろくないわけがない。

英語を勉強したいと思ってはいても、なかなか手が出ない、なんていう人には、日本人の勘違い英語や、日本人の知らないニューヨーク事情を知りながら、楽しく英語をやり直すのもいいだろう。

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