第二外国語、何を選ぶ?

大学はカリキュラムによっては第二外国語が設定されています。第二外国語で学ぶ言語はフランス語、ドイツ語、中国語が主でしょう。ほかにもお隣の韓国語、中南米で広く使われているスペイン語などを学ぶ人もいます。第二外国語を学ぶにあたり、注意点を考えてみましょう。


発音が難しい中国語

第二外国語として中国語を選択する人は多くいます。その理由は、すべて漢字なので、日本人なら本気を出せば読めるのでは、と思うためでしょう。ですが、これは大きな勘違いです。現代中国語で使われている漢字は、簡体字と呼ばれるもので、日本の漢字とは異なります。さらに発音も難しいため、日本の漢字の知識でなんとかなる言語ではありません。

ドイツ語、フランス語は?

ならばドイツ語やフランス語はどうでしょうか。現在の日本の学問のルーツは明治時代にフランスやドイツ、イギリスなどから輸入されたものです。医学とドイツ語など深い関わりのある言語もあります。文法はドイツ語もフランス語も複雑です。発音はドイツ語よりフランス語の方が難しいといわれています。

穴場のスペイン語

スペイン語は、単語をローマ字読みできる、発音の難易度が低いといったメリットがあります。ただし文法は、ドイツ語やフランス語と同様に難しいです。ヨーロッパ系の言語の中では穴場だといえるでしょう。

    
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