「とりあえずビール!」英語で何と言いますか?

これから気候も良くなり、ビアガーデンやBBQなど、お酒を楽しむ機会が増えますよね。そんなときに使える、デイビッド・セインさんの『学校では教えてくれなかった英語「ごちそうさま」を英語で言えますか?』(アスコム刊)よりいくつかご紹介します。


◆「とりあえずビール!」は「Let’s start with beer!」

実は、アメリカやイギリスといった英語圏では、とりあえず最初にみんな揃ってビールを飲む、という習慣はありません。とはいえ、日本人的には、たとえ強制されていなくても、飲み会と言えば、ビールで始めたいところ。直訳して「First of all, beer please」というと、ネイティブには少々堅苦しく聞こえてしまうので、フランクな飲み会の場にそぐわないかもしれません。ここは軽めに「Let’s start with beer!」といって、笑顔でオーダーしましょう。

◆「今日はぱーっといこう!」は「Let’ drink it up!」

「ぱーっといこう!」というニュアンスは、正直、英語ではなかなか表現が難しいところ。ネイティブにこのニュアンスを伝えるなら、「乾杯!」「さあグッと飲み干して!」「一気!」といった意味で使われる「Drink up!」を使った表現がオススメ。「Let’ drink it up!」と言えば、「今日はぱーっといきますか!」とフランクで楽しい飲み会を始めることができるはずです。

◆「飲み過ぎですよ!」というなら「You’ve hit your limit.」

お酒の席で飲み過ぎてふらふらになっているのにまだ飲もうとお酒を手にしている人、良くいますよね。そんな人に対して、もうお酒は控えめにしたらいいのでは?とやんわりと注意したい時。「You drank too much.」でもいいのですが、「もうこれ以上飲んだらやばいよ」というニュアンスを伝えたいなら、「You’ve hit your limit.」がオススメ。「Hit one’s limit」「限界を超えている」というと、お酒に対する限界を超えて、見るからにふらふらしている状態を、よりリアルに指摘することができます。

他にも、「割り勘にしよう!」「お疲れさま」「お先にどうぞ」等々…。日本語ではよく使うのに、英語になると途端に言えなくなるフレーズは、他にもたくさんあります。『学校では教えてくれなかった英語 「ごちそうさま」を英語で言えますか?』を読んで、スッキリ自分の気持ちを英語で伝えられるようになりたいですね。

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