学び続ける99の理由

勉強というのは、ある段階で終わってしまうものといった印象がありますが、決してそんなことはありません。勉強はむしろ、そのあとからはじまる、なによりも学校でするものばかりとは限らないというのがあげられるでしょう。

何があるのか

戸田智弘による『学び続ける理由 99の金言と考えるベンガク論。』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、学び続けることの意義を問い直した本です。そこにおいては、なんとなく感覚としてとらえている学ぶという行為がいったいどのような価値を生み出していくのかということが記されています。

古今東西

本書で取り上げっれているのは、学びに関しての先人たちの知恵というものです。学んでいたのは今現在に生きる人々ばかりではありません。過去においても、学んできた人たちはいるのです。そうした人たちの知恵を借りる、知恵に学ぶという姿勢はあっても良いでしょう。

学びのモチベーションを

そこにおいては学びのモチベーションをどのように持っていくのかということも必要だといえるでしょうね。ただ言われたままに学ぶ、あるいは将来的な目標のために学ぶ、といったものばかりではない、単に学ぶことを学ぶという、学びの快楽、愉悦といったものを感じ取るためにも本書は読まれるべきだといえるでしょう。学びに興味関心が少しでもある人ならば読んで損はないといえますね。