忙しくて時間がない人のための、資格試験に合格する発想法

資格試験の勉強をしたくても、通勤電車の中や土日を使って勉強するしかないサラリーマンにとっては、勉強時間としては物足りないということも。仕事が忙しくなると、土日も削られて勉強が進まないということも起こりますね。そこで、仕事や家事のために1日3時間程度しか時間がなかったけれども難関試験に合格したという人の考え方を見てみましょう。


■本番で合格するための、合理的な勉強法を心がける

参考書を始めのページから読み始めるような勉強法では、挫折もしやすくなります。何事にも合格するための勉強方法があるのです。

    苦手分野は早々に切り捨てる

    得意分野で得点を稼げるように。合格ラインが6割~7割なら、潔く諦める

    マニアックな分野も捨てる

    勉強が進むと、覚えなくてもいい知識までつっ込んで勉強する人がいますが、それはやめておきましょう。

    ノートは取らない

    大事なことはテキストに書いてあるので、テキストにない大事な部分だけを直接テキストに書き込んでしまいましょう。

    やみくもにインプットしても本番で力は発揮できない

    インプットばかりを続けていても、本番では「勉強したはずなのに思い出せない」ということに。アウトプットを意識していないためです。アウトプットを意識するために、いきなり過去問を勉強し始めるのも手。

■試験問題は攻略するもの

周囲の点数がどうであれ、自分さえ合格点が取れれば合格なのが、資格試験。直近5年分の「過去問」を手に入れて、どんな問題が出ているのかを確認しましょう。択一式で出題される試験の場合、過去問を見れば、数字や設定が違うだけで、同じ問題が出題されていることが多いのです。

また、解答は、解答番号だけを見てしまうのではなく「解説」部分を先に読みましょう。解説には出題者が無理やり作った、間違った記述の種明かしが載っています。そこにひっかからないようにする必要があります。

勉強時間が長ければ、必ず受かるというわけではありません。合格するための勉強をするように心がけて、とにかく合理的にしていくことが必要なのです。これから資格試験にチャレンジしようとする人は、受かるための勉強方法を意識してみてはいかがでしょうか。

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