私たちはなぜ学校に行かねばならないのか? 学校に行く3つの理由。

「私たちは、なぜ学校に行き、勉強しなければならないのか?」学生を経験した人なら誰でも、個の問に疑問を持ったことがあると思います。私たちはなぜ勉強するのでしょうか。大事な青春時代を勉学に費やさなければならないのでしょうか。答えるのが難しいこの問には3つの明確な答えがありました。今回はその3つの理由を説明していきます。


■学校で勉強する3つの意味

1. 正しい文章を書くため

1つ目は、正しい文章を書くためです。文章というと、夏目漱石や太宰治が書くような美しい文章を思い浮かべがちですが、文章がしなきゃいけない最低限の昨日は「情報を正しく伝えること。美しく飾られた文章でも、情報が正しく伝わっていなければ意味がありません。特に、ビジネスの世界においては情報が正しく伝わらないのは死活問題です。本当の国語力とは、事実に則り、論理だけで組み立てることなのです。

2. 人に伝えられるようになるため

2つ目は、自分が思っている気持を他人に伝えられる力を付けるためです。自分が思っていることは自分でも正確には把握できないばかりか、他の人には更に理解出来ません。加えて、自分では何となくモヤモヤしたものがあり、言葉に出来ない感情は理解できても、他人に伝えるには言葉しかありません。これを言葉に落としこむ能力が求められています。

3. 頭の使い方を学ぶため

3つ目は、自分の頭はどういうふうに使えばよいのか学ぶためです。高校時代、数学を嫌いになった人は多いと思います。数学は「考えることそのもの」を鍛える教科で、数式などはただの道具です。数学は、どの道具を用い、どうやって解けばいいのかを考える作業なのです。また、答案にはその人自身の頭の中が投影されています。

すでに過ぎ去ってしまった学生時代に、こういったことを知り、過ごすことができたらどんなに良かったことでしょうか。非常に悔やまれます。

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