会話から「浮気」を見抜く8つのヒント

相手と話をしたときの雰囲気や声の抑揚など、さまざまな情報を読み取って、「あれ?おかしいかも」という気持ちに行きつくケースが多々あります。実際の浮気事例を踏まえながら見ていきましょう。


浮気の可能性がある会話の共通点

パートナーから、退社後に次のような電話がかかってきたとします。

「もしもし、これから先輩と一緒に飲みに行ってくるよ。先輩の行きつけの地下のバーに入るので、電話つながらないからね!」

この会話から見えてくる疑惑を分析してみましょう。

1. 固有名詞が出てこない

先輩とは、いったい誰のことでしょうか? いつもなら「先輩の山田さん」ときちんと伝えてくるのに、今日は先輩としか言わなかったとしたら浮気の可能性が高いでしょう。相手の心理からすれば、「何か問い詰められても、仕事の関係だから仕方がない」という建前を持っている強みがあります。

それに加えて、「余計なことを言いたくない」という気持ちの現れから、「先輩」とだけしか伝えられないわけです。そんな気持ちをいち早く察知しても、「先輩って、誰?」とは聞いてはいけません。聞いたところで正しい答えが返ってこないからです。

2. いつも電話をかけてこないのに言い訳としてかけてきた?

いつもなら、飲みに行くのに電話をかけてこない人がこのように言い訳として電話をかけてきたら要注意です。「浮気がバレないように」とアリバイ工作をして、最大限努力をしたつもりでいるかもしれません。普段しないことをしたことが、浮気を見抜くヒントになります。。

3. 詳しい話をする

「先輩の行きつけの地下のバー」
「連絡がつかない」

先輩が誰であるかも言わないのに、場所だけは具体的に、「行きつけ」「地下」というキーワードを盛り込んで、話に信憑性を持たせようとしている心理が見え隠れします。

さらに、「地下のバーだから電話が通じない」と、暗に電話をかけさせないように仕向けるキーワードが出てきています。相手からすれば、ウソに信憑性を持たせるために、本当のことを混ぜ込んだり、より詳しい説明を入れたりすることで、信じ込ませようとしていますが、実はいつもと異なった不自然な会話になっている場合が多いのです。

4. 妙に早口

今回の例のように、要件だけ伝えてすぐに電話を切りたそうな様子を相手から感じたら、要注意です。なるべく長電話にならないように、質問をされないように、素っ気ない返事をしている。そんな雰囲気を感じ取ったら、早く電話を切りたいという証拠です。

いつもより早口で、すぐに電話を切りたそうなソワソワしている様子が見受けられれば、「何時に帰るの?」ぐらいは聞いてみてもいいでしょう。ここで、逆ギレされたりはぐらかされるようであれば、浮気の可能性が高まります。

5. 電話口の背景の音

相手との会話だけでなく、相手が話をしている背景の音も重要な情報です。「妙に静か」とか、「妙に籠っている」というのはよくあるパターンです。実際に、ホテルの部屋やトイレから電話をかけていたという告白もあるくらいです。

会話だけに注意するのではなく、背景の音がどんな感じか、全体的な音にも気にかけることが大切です。たった1つの会話だけですが、これだけの情報が得られます。

何も気にしないで話を聞いていれば普通の電話のやりとりかもしれません。しかし、少しでも違和を感じたら、そこを追及するのではなく、「あらゆる角度から聞く」ことに注力すると、本当のことが見えてきます。

具体例から探ると会話から浮気を見抜くコツが見えてきました。次は、何気ない会話の積み重なりから浮気を見抜くヒントを紹介します。

6. 突然、特定の女性(男性)の話題がなくなったら、要注意

相手との雑談の中で浮気を見抜くには、ある一定の流れがあります。

1. 会話の中にポツポツ女性(男性)の名前が登場。
2. 頻繁に女性(男性)の名前が登場するようになる。
3. あるときパッタリ女性(男性)の名前が話題に出なくなる。

このような流れに気づいたら要注意です。

7. 会話にパッタリ出なくなったら、親密な関係になった可能性大

それまで頻繁に会話に登場していた女性(男性)が、あるときから急に出なくなったら、パートナーがその女性(男性)と親密な関係になった、つまり浮気をしている可能性があります。

二人で出かけた場所やその日の出来事を話すと、ボロが出やすくなります。勘のいい女性なら、その一連の話を聞いただけで、男性の浮気に気がつくでしょう。

つくり上げたウソと現実のつじつまが合わないことを指摘され、「浮気が発覚!」というパターンはよくある話です。だったら、ウソをつくよりも最初から話をしないほうがいい。そんな心理がはたらいて、会話に相手の名前を出さなくなるのです。

8. 名前を言わない人の飲み会も注意

今までは誰と飲みに行くのかを伝えていたのに、急に言わなくなったら注意が必要です。それに対し、「誰と飲みに行くのか?」と聞いたら、「あなたに言っても知らない人だ」「会社の人だ」などと逆ギレするのも、怪しいポイントです。

会話でこのような傾向が出ていたら浮気の可能性があります。注意しましょう。

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参考本

「浮気がバレる男、バレない女(今野裕幸)」

    
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