お見合いで即座に断られる人、選ばれる人

婚活ブームが吹き荒れる中、お見合いではじめて会う異性とのコミュニケーションでとまどっている方も少なくないようです。第一印象は「はじめの10秒間が勝負」です。コミュニケーションが苦手な人は、わずかこの10秒間で、相手に「NG」をもらってしまい、全く挽回できずに断られる傾向にあります。お見合いで即座に断られる人、選ばれる人の違いはどこにあるのでしょうか?


■近くに来る前の挨拶で印象が決まっている

たとえば、お見合い場所に着いたとき、すでにお相手が仲人とともに座っている姿が目に入ったとしましょう。次に、あなたならどんな行動をとりますか。

本来、ここでアイコンタクトをとるべきですが、近くまで行ってから目を合わせる、まず仲人に挨拶するという人が多いようです。しかも、お相手には目礼程度。これでは感じがよいはずがありません。

なにしろ、お相手にはあなたの姿が目に入った瞬間から、あなたの印象が刻まれ続けているのです。席に着いたときには、お相手はすでにお断りモードに入っていることでしょう。これでも、「ちゃんと挨拶をした」つもりになっている人も多いのです。

■まずお相手にアイコンタクトを送る

本当にお相手のハートを射止めたいのなら、遠くからでも、その人に気づいた瞬間に立ち止まることです。そして仲人よりも先に、離れた場所からお相手にアイコンタクトを送り、目礼をします。

そこからゆっくり近づいていき、ときどき、アイコンタクトと微笑みを送りましょう。間近まで来たらまた立ち止まり、お相手から先に「Aさんでいらっしゃいますか。はじめまして、Bです」と伝えます。

それから仲人に向かって、「今日はお忙しいなか、ありがとうございます」と伝えます。会った瞬間から、自分に気を遣ってくれて優しいメッセージをくれるあなたに、お相手もとても気分がいいはずです。

もし、自分が先に待っている立場なら、お相手の姿が見えた瞬間に席から立ち上がり、微笑んで目礼します。お相手が近づいて来るのをアイコンタクトと穏やかな表情でお迎えしましょう。最初の印象がいいと、あとの会話もはずみますよ。

挨拶は相手が視界に入った瞬間にすることが大切です。その場で立ち止まり、「アイコンタクト」→「会釈」の順でメッセージを送りましょう。たったこれだけのことでお見合いが成功する確率が格段にアップします。

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参考本

「誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール(野口敏)」

    
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