美人で仕事もデキる女性ほど婚活難民になりやすいという事実

美人で仕事もデキる女性ほど婚活難民になりやすいという事実があります。なぜでしょうか? その理由を、合コンアナリストの松尾知枝さんに聞きました。


イイ男は減っている

「最近の男性ってパッとしないというか、覇気がないんですよね」

婚活をしている女性なら、誰しも一度はぶつかる悩みではないでしょうか。なぜなら、単純に男性に対する目が厳しくなって「好き」の許容量が狭くなったのもありますが、それを差し引いてもやはり物理的に「イイ男」(婚活対象として考えられるレベル)が減っているからです。

男性の年収も減っている

ここ10年以上男性の年収はゆるやかに減り続けています。経費で合コン代、帰りのタクシー代をバンバン落としていた人たちも、最近はすっかり地味モード。そのせいか今では「合コン二次会」は滅多になくなり、終電前に女の子は早々と帰らされるのが通例となりました。

女性が終電を逃すように仕向けていく駆け引きは、本来なら男の力量、プライドを示す一番の魅せどころ。女性もタイプの男性に対しては、もったいぶってじらしつつ距離を縮めていきます。ところが最近の合コンにはそんな艶っぽい駆け引きは悲しいぐらいになくなりました。

単純に男の口説き力が弱くなったのもありますが、見栄を張れないぐらい懐が寂しくなったのと無関係ではないでしょう。見逃せない「モテ市場」のミスマッチ年収悪化によって結婚合格レベルの男性が減ったのと同時に、女性の高学歴化、キャリア志向による晩婚化が進んでいます。

でも、ライバル女子は増えている

キャリアを考えて結婚を先延ばししているあいだに、若い子が毎年続々と婚活市場に参入してきます。21~22歳くらいの女の子でも将来結婚できるかどうかを見据えて付き合う男性を選ぶ時代です。

彼女たちの婚活ターゲット男性は大学生だけでなく、30代前半の社会人も含まれているから驚きです。イイ男の数は年々減っているのに、ライバルとなる女子の数ばかり増え続けているのです!

男性は「低方婚」、女性は「上方婚」

男性は「低方婚」、女性は「上方婚」を望む傾向があります。女性は自分よりも背が高くて年収の高い男性をパートナーとして好む反面、男性は自分より背が低くて年収の低い女性を好みます。

年収も高く、社会貢献度の高い職業のデキる女性ほど、自分以上に稼いでいて尊敬できる男性を探します。それでは、イイ男の数が少ないので出会いを探すのに苦労することになります。

モテ市場では、理想を下げたくないキャリア女子と、年収が低すぎて婚活圏外のところに生息している男子だけが余ることになりがちです。キレイで仕事のデキる女性ほど、婚活難民になりやすいのは、こうしたモテ市場のミスマッチが原因だと言えるでしょう。

美人で仕事もデキる女性ほど、婚活の考え方を考えなおすことが必要です。そこでおすすめなのが、松尾さんの著書「最高の自分で最高の相手をつかまえる!」です。合コンアナリストとして500回以上も合コンに参加した松尾さんが、自分が結婚したことで気づいた婚活で本当に大切な考え方が紹介されています。婚活に悩む女性にぜひ読んでもらいたい本となっています。

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参考本

「最高の自分で最高の相手をつかまえる!(松尾知枝)」

    
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