仕事ができる女性はモテる? モテない? デキる女ほどオス化しています!

美人なキャリアウーマンを口説く気が萎えたワケ婚活中の男性(バツイチ・40代)からこんな不満が寄せられました。

「証券会社勤務の女性と合コンしたんだよ。みんな美人でレベル高くて最初は俺らもテンション上がりまくりだったけど、ハッキリいって無理」

才色兼備な女性です。いったいどこがダメだったのでしょう? その理由を、合コンアナリストの松尾知恵さんに取材しました。


デキる女ほどオス化しています!

気を利かせたつもりで、今のGDPは●パーセントだよねってネタを振ったのよ。そしたらびっくり。何言ってるんですか~それ先月の数値ですよ~ちゃんと勉強してくださいねって説教された。合コンなんだから、マジに訂正しなくってもいいじゃん。男としゃべってるみたいで、すっかり口説く気萎えた。

女性の社会進出が増えるにつれ、男性のこんな愚痴増えてます。合コンの場なのにカタイ議論を持ち込んで、男性をげんなりさせてしまうのです。正しいことをちゃんと教えてあげなきゃダメ。それが相手のためなのよ、と言わんばかりに正義感たっぷりに話してしまいます。

仕事でも頭が切れるので、論理的思考で逃げる余地がなくなるまで相手をボコボコに言い負かしてしまいます。悲しいかな、相手を論破すればするほど、内容が的を得ていて正しければ正しいほど、男としてしか見られなくなってしまいます。

あの子、しっかりしているけどスキがなくて近寄りがたいよね。彼女の前ではうかつにバカなこと言えない。そんなふうに男性から恐れられてしまうのです。白か、黒か。ビジネスの世界で鍛えられた合理的思考を持つと、考え方がどんどんオス化していきます。

男性優位のビジネスの世界では、女性はオス化して順応していくことで男性と対等に渡り合い、認められるようになります。しかし男と女の役割が求められる恋愛の場面ではオス化思考が逆効果となって表れることになります。

誰と会ってもときめかない

そして、女性からよくある相談のひとつに、

「誰と会ってもときめかないんです。ときめかないどころか、自分よりバカな男を見ると思い切り見下してしまうんです」

という悩みを耳にします。女性が結果を出そうと思えば、男性以上に頑張ってやっと認めてもらえるのがビジネスの世界です。その厳しい環境に自分を追い込むことによって、恋愛への許容量が狭くなるのが原因です。

仕事を頑張るほど恋の歯車が狂ってしまう

女性だからという理由だけで見下されることや、セクハラまがいの目に遭うこともあります。すると、もっと強くならなくちゃと、自分を守ろうとして徐々に武装してしまいます。ところが、自分を守るために築いた鉄のように固くて厚い殻が、恋をするときにはゴワゴワもたついてしまいます。

仕事を頑張れば頑張るほど恋の歯車が狂ってしまいます。多くの女性がこのジレンマに陥って悩んでいます。このジレンマに陥ると、「だから私はダメなのね」と自分を責めて自己嫌悪になってしまいます。

今まで築き上げたせっかくの頑張りを責めちゃダメです。誰にでもできるわけではないことをやってきた努力は認めてあげるべきです。仕事でここまで頑張れたんだから、恋がうまくいかないはずがありません。

「ビジネスモード」と「恋愛モード」

どうしてデキる女性ほど恋愛でつまずきがちなのでしょうか。それは男と女の脳の違いによるものです。強さと逞しさを求められる男性はビジネスでもプライベートでも基本的にはそのまま。ガラっと雰囲気が変わることはあまりありません。

オス同士ではうまくいかない

しかし、女性はビジネス以外では本来あるべき「女」としての役割に戻ったほうがうまくいきます。女性がビジネスで身に着けた強さと逞しさを恋愛にも持ち込んだらオス同士のカップルになってしまい、成り立たないですよね。

両雄並び立たずと昔からよく言われるように、恋愛において女性はやさしさや癒しを男性から期待されています。それなのにビジネスのテンション、バランスを恋愛にも持ち込もうとするから会話がぎくしゃくするのです。どんなに女性の社会進出が進もうと、男性の考えは保守的でまだ時代の変化についていけていないのが実情です。

女モードで振る舞おう

男性の考えを女性の進化に合わせて変えようとしても時間がかかりすぎます。ここは女性が先回りして、女モードで振る舞うのが賢い女性のたしなみです。

イマドキの男性は本当に自立した女性が好き?

最近の男性に結婚観を尋ねると、決まって自立した女性が好きと言います。

「自立した女性が好きなんだ。もっと仕事バリバリ頑張るわ。資格も取る!」

と、男性の言ったことを言葉通りに解釈するのは危険です。自立した女性が好きだけど男としてのボクのことを立てるしとやかさも忘れないでね、という本音が見え隠れしています。

自立した女性が好きというのは男のプライドであり、見栄です。そう答えたほうが男として進歩的でカッコイイと思うから優等生回答をするだけです。でもホンネの部分はやっぱり「古いまま」なんです。

女性は男勝りに働くことはあっても、男になってはいけません。ちょっと男に偏りすぎたかなと思ったら、意識して女に戻る時間をつくりましょう。

恋と仕事を手に入れる女性は男と女のモード切替が得意です! 女モードを忘れずにいきましょう。松尾さんの著書「最高の自分で最高の相手をつかまえる!」には、最高の相手つかまえるヒントがたくさんあります! 2014年こそは、運命の相手をつかまえましょう!

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参考本

「最高の自分で最高の相手をつかまえる!(松尾知枝)」

    
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