恋も仕事もうまくいく! 選ばれる女子になるための「ひと工夫」

「どうしてあの人は誰にでも好かれるのだろう?」そう思わずにはいられない、不思議と魅力のある人って、いますよね。実は、職場でもプライベートでもみんなに必要とされている人には、ある共通点があるのです。

役員秘書やセレクタリーとして24年のキャリアを持つ今蔵ゆかりさんは、著書『みんなに必要とされている人の「ひと工夫」の習慣』のなかで、「この人が必要だ」と思われる人とそうでない人の違いは、日々のちょっとした「ひと工夫」ができるかどうかなのだと言います。そんな今蔵さんに、合コンや婚活パーティーなどの出会いの場や、職場での印象作りに使える、選ばれるあなたになるためのメソッドをお聞きしました。


■3つの「り」を習慣化する

気配り、心配り、目配り。まずは、この3つの「り」を意識して習慣化してください。これらは自分本位ではなく相手本位、つまり相手によって取るべき行動が変わってくるので、「これをやれば間違いない!」という決まった型や完璧な実践マニュアルは存在しません。だからこそ、できている人は、誰からも頼りにされる引っ張りだこの存在として、職場でもひと際目立ちます。

習慣化のコツは、相手の行動と気持ちに意識を向けること。この2つをイメージすることで、先回りができるようになります。

■相手に興味を持つ

良い人間関係を築くために必要なのは、相手に興味を持ち、その人の好み・苦手を把握することに努めることです。モノ、空間(雰囲気)、嗜好(食べ物)、話の内容の4つの視点から相手を観察するクセをつけましょう。たとえば、食事会の場所を探すとき、

「落ち着いた空間で、静かに話せる場所を好む人なのか」
「にぎやかで、楽しい雰囲気の場所を好む人なのか」
「好みの食事、苦手な食事はなにか」
「双方にとって、利便性のいい場所はどこか」

というように考えを巡らせます。ですが気をつけてほしいのは、知りたいがためにグイグイいってはいけないということ。質問攻めにしたり、しつこく何度も聞いたり、関係以上の深い部分にまで立ち入らないことです。あくまで「さりげなくスマートに」を心がけましょう。

■言葉にして褒める

子どもの頃は、周囲の大人によく褒められませんでしたか。大人になると、褒められる機会はぐっと減ってしまいますが、大人だって同じ人間。褒められると嬉しいのです。相手のいいところを言葉にして褒める。選ばれる人は、こうした小さなことを実践しているものです。

さらに褒める効果を倍増させる裏ワザとして「間接的に褒める」というひと工夫があります。「○○さんは、いつもスーツの着こなしが素敵ですね」というところを、たとえば「△△さんもいつもそう言ってますよ」とか、「いつも△△さんと、今度○○さんの着こなし方のコツを教えてもらいたいですねって話しているんですよ」などと間接的に褒めることで、相手を倍喜ばせることができます。

いかがでしょうか? 言われてみると当たり前でわかっているつもりでも、実は出来ていない。今蔵ゆかりさんの言う「ひと工夫」 は、どれもそんなちょっとしたことです。でも、それを実践するかしないかで、あなたの人生は大きく変わります。

「ひと工夫」を少しずつ積み重ねていくことで、職場でもプライベートでも愛され必要とされる、選ばれる女子を目指しましょう!!

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