社内でモテる女性のちょっとしたひと工夫

会社の中でモテる人はどんな人でしょうか? 男性からはもちろん、女性からも憧れられる存在。そんな人にみんなが心惹かれる点は、仕事ができるできないよりも、心配りのできる気がきく人かどうかです。

『みんなに必要とされている人の「ひと工夫」の習慣』の著者で、役員秘書やセレクタリーとして24年のキャリアを持つ今蔵ゆかりさんは、「気がきく」と思われる人とそうでない人の違いは、ちょっとした工夫ができるかどうかなのだと言います。そんな今蔵さんに、著書で紹介している人に喜ばれる工夫の数々をいくつか教えていただきました。


■会話の中に相手の名前を入れながら話す

人は自分の名前を呼ばれることに心地よさを感じます。「そのカバン素敵ですね」と言われるよりも「○○さん、そのカバン素敵ですね」と言われる方が喜びが大きくなります。会話では、不自然にならない程度に相手の名前を入れて話す工夫をしてみましょう。

■相手の気持ちを汲みとる

暑い日に外回りから戻った人には「暑いなかお疲れ様です」と、トラブル対応で今晩は遅くなりそうな人には「大変そうですね、がんばってください」と、相手の感情を汲み取って、声をかけることができる。これだけでもOKですが、さらにひと工夫加えて、外回りから戻って汗をかいている人には、汗拭きシートをそっと差し出したり、残業で遅くなりそうな人には、お菓子やコーヒーなんかを差し入れることまでできたら、相手が喜んでくれること間違いありません。

■忙しい時ほど笑顔

笑顔は人を惹きつけます。いつも笑顔でいると、場を和ませることができます。例えば、忙しくなるとすぐにイライラしてしまい、傍から見ても機嫌悪いのが一目瞭然という人、いますよね?

機嫌悪そうだから話かけにくいと一度思われてしまうと、コミュニケーションの回数はどんどん減っていきます。コミュニケーションが減ると、「そんなこと聞いてません」「どうして報告してくれないの?」とか、いろんな問題が生じてきます。

常に笑顔を絶やさいない、忙しい時でも笑顔でいられる人は、それだけで周りにいい印象を与えます。そして人と情報がどんどん集まるようになり、みんながつい頼りたくなる存在になるでしょう。

同性からも異性からもモテる人は、広い視野を持っています。自分の仕事のことばかりで周りが見えなくなってしまわないように、気持ちに余裕をもって仕事に取り組むことで、周りの状況が見えるようになり、ちょっとした心配りができるようになります。

「どこに行っても愛される人の秘密はちょっとした“ひと工夫”にある」の詳細を調べる

    
コメント