住宅ローンを借りやすい人、借りにくい人

銀行は誰にでも住宅ローンを貸してくれるわけではありません。所得がなければ貸してくれないし、職業によっても借りやすさが違います。住宅ローンを借りやすい人、借りにくい人を紹介します。


年齢条件

まず、年齢条件です。一般的には20歳以上65歳以下が条件で、最終返済時年齢が80歳未満という条件もついていることが多いです。最終返済時年齢は75歳までという銀行もありますが、これは借り主に万一のことがあったときのために加入する団体信用生命保険をかけることができる年齢までの設定になっていることが多いです。

年収条件

次に年収要件です。これも銀行によって異なるが、年収400万円以上としている銀行や、金額は明記せずに安定かつ継続した収入のある人とだけ書いている銀行もあります。金額をクリアしても問題はあります。安定した収入と見てくれるかどうかが大切です。

安定した職業

公務員や大企業の正社員といった安定した職業であれば問題はありません。サラリーマンではなくても医師や弁護士、会計士といった専門職も銀行は大好きです。ところが、収入はあっても自営業や芸能人には銀行は冷たいのです。安定した収入とみなしてもらえないのです。

経営者も住宅ローンを借りるのは苦労します。住宅ローンを借りる際には、銀行の担当者に「この会社が30年後もある、ということを私に確信させてください」と言われ、今後の経営計画について何度もプレゼンすることも…

健康条件

健康状態がよいことも求められます。一般的に住宅ローンを借りる際には団体信用生命保険への加入が求められます。つまり、健康状態が悪く、保険に加入できないのであればお断りということです(フラット35を除く)。

住宅ローンは他人のお金を何千万円と借りるのですから、簡単には貸してくれません。ところが、銀行によって条件が厳しい、やさしい、という差もあります。住宅を購入したいのならば、一つの銀行に断られたからといってあきらめず、複数の銀行にあたってみることが大切です。

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