よくわからない賃貸用語! 元付業者、客付業者、専任媒介、一般媒介とはどんな意味?

賃貸物件を探すと、いろんな不動産を紹介してもらえます。そのとき、物件詳細の紙を見ることが多いですよね。よくみると、元付業者、客付業者、専任媒介、一般媒介などよくわからない賃貸用語が書かれていることも! これらの言葉はどんな意味なのでしょうか?


元付業者と客付業者とは?

不動産業者には、「管理会社」や「仲介業者」とは、別に「元付業者」と「客付業者」という呼び方もあります。

元付業者

大家さんから直接依頼されて募集を行う業者が元付業者です。

客付業者

業者間ネットワークを通じて情報を入手し、客付けを行う業者が客付業者です。元付業者に対して、借主(入居者)を紹介する不動産業者が客付業者です。

専任媒介

大家さんが元付業者を一業者にのみ依頼することを「専任媒介」といいます。管理会社に管理を委託している場合の多くは、この専任媒介です。

一般媒介

一方、大家さんが自主管理をしている場合は、元付業者として複数の業者に同時に依頼します。このことを「一般媒介」といいます。

仲介手数料の不思議

仲介手数料は宅地建物取引業法により、家賃の1ヵ月分までと決まっていますが、その実態は、客付業者が仲介手数料の1ヵ月分をもらい、元付業者は大家さんから、「広告費」という名目で家賃の1ヵ月分をもらうというのが慣例化しています。

うーん、賃貸用語は複雑ですね。しかし、トリビア的に覚えておくと賃貸選びに役立つので、この機会に覚えておきましょう!

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