家賃は収入の3分の1は妥当?

昔からの謂れとして、家賃は収入の3分の1というものがあります。収入が15万円ならば、5万円です。しかしながら都市部の家賃は高騰していますから家賃5万円台の物件はなかなかないでしょう。6万円や7万円、場合によっては10万円近いところもあるでしょう。家賃10万円ならば、収入は30万円となりますが、いまどきそれだけ稼いでいる人は少ないのではないでしょうか。


少ない方がよい?

家賃のほかにどういったものが支出にあるのかを考えてみましょう。まず毎月必ず出てゆくものとして、公共料金があります。水道、ガス、電気、電話代などがあります。固定電話がなくともスマートフォン、携帯電話料金もかかります。そのほかに、住民税、国民年金、健康保険と含めれば、必ずかかるお金だけでもけっこうな金額になってしまいます。そこに家賃が加われば、残るお金はわずかになってしまいます。

4分の1~5分の1

家賃の割合は、収入の3分の1ではなく、4分の1から5分の1程度が妥当といえるのかもしれません。ただ会社員の場合は、住民税、年金、健康保険は天引きがなされています。手取りの家賃が3分の1であったとしても、総支給額から見れば4分の1から5分の1におさまっている人も多そうです。自分の家賃は収入に対して妥当なものかあらためて考えてみてはいかがでしょうか。

    
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