なぜ、今、戸建て賃貸投資なのか?

老後も安定した不労所得を得られて、依然として人気の高い不動産投資。現在はアパマン投資が盛んにPRされていますが、アパマン経営で本当に大丈夫なのでしょうか。サラリーマンでもOLでも高齢者でも、誰でも戸建て賃貸投資ができるノウハウを数回に分けて公開します。


お金を預けたら利息を払う時代になる

2016年の2月、マイナス金利時代が到来しました。
これまで地方銀行や都市銀行は日本銀行にお金を預けておくと利息がもらえたのですが、逆に今度はお金を預けたら利息を払わなければいけなくなる時代がやってくるのです。
ウソのようなホントの話ですが、これはお金が市場に回るようにするための日銀の政策です。

空室率50%のアパマン経営も

マイナス金利政策によって、銀行は新しい投資先を開拓しなければならなくなりました。
ところが、アパート・マンション投資は今や頭打ちで、総務省統計局の住宅・土地統計調査によると、2013年の賃貸物件の空室率は18.9%。
なかでも地方は深刻で、古い物件の中には空室率が50%を超えるアパート・マンションも出てきています。

供給不足の戸建て賃貸物件

その一方で、戸建て賃貸は多くの人が住みたいと思っているにもかかわらず、戸建て賃貸の物件はほとんどありません。
住宅賃貸情報誌に戸建て賃貸物件が出た瞬間に、契約されてしまうことが多いのです。
そこで、今、不動産投資として注目を浴びているのが、「一戸建ての賃貸物件」なのです。

建築費が2分の1になり利益が大幅にアップ

昔は戸建て賃貸物件は投資に向いていませんでした。その理由は、建築費が高かったからです。
しかし、最近はその建築費が以前の2分の1にまで減りました。
住宅の世界も進歩し、機械化やユニット化が進んだ結果、工期も半分で、人件費も半分で家が建つようになりました。
しかも、昔よりも強度が高く、密閉性の高い快適な家が建てられるようになったのです。

戸建てなら駅から遠くても借り手が殺到

また、アパートやマンションは駅から近くないと空室率が30~50%になってしまうのに対して、戸建て賃貸はそんなことはありません。
家を借りる人は車で移動するので、「駅近」という条件は全く関係なく、どれだけ駅から離れていても、借りたい人は借りるのです。
ある調査によると、約7割の人が「一軒家に住みたい!」と回答しています。

これからのニーズは戸建てが主流に

そして、一度戸建て賃貸物件に住んだ人たちの継続率は、アパートやマンションに比べると数倍高く、将来に渡ってあなたに大きな不労所得をもたらしてくれるのです。
狭いマンションで隣人に気を遣いながら生活するより、広々とした一軒家で生活するほうが、子供の成長にも絶対に良いと考えているからでしょう。
のびのびと自由に住める戸建て賃貸投資は、今後ますます主流になっていくと思います。

【まとめ】

・日銀政策で、銀行にお金を預けたら利息を払わなければならなくなる。
・不動産投資のアパート・マンション経営は頭打ちになり、地方では空室率が50%の物件もある。
・多くの人が住みたがる一軒家の賃貸物件は供給不足。建築費も以前の半分になり、不労所得の投資法として大いに注目する価値がありそうですね!

★ 参考図書『マイナス金利時代のありえない「戸建て賃貸投資術」』
徳間書店(リンダパブリッシャーズ)
新谷准司 著

    
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