魅力の戸建て賃貸投資、資金借り入れ法

建てた家を担保にできる戸建て賃貸投資は、サラリーマンやOLでもできる簡単な不労所得の財源になります。でも、実際に始める時、どこで資金を借りたらいいのか…そんな不安を解決する資金借り入れ法について学んでみませんか?


事業資金を貸してくれるところはいろいろある

戸建て賃貸投資を始める場合、最初は土地の購入代金や一軒家の建築費を銀行などから借りて行うことになるわけですが、じつは貸してくれるところはいろいろあるのです。
それは、主に次の4つです。

①銀行(プロパー融資)

1つ目の銀行のプロパー融資とは、銀行が独自に審査を行い、100%銀行の責任において融資をするというものです。
新築の一軒家を建てて、戸建て賃貸投資を行う場合、これから建てる家と土地が担保になりますので、よほどのことがない限り、別の担保を要求されたり、保証人を要求されたりすることなく、プロパー融資で借りることができます。

②銀行(信用保証協会の保証付融資)

2つ目の信用保証協会の保証付融資というのは、信用保証協会に保証人になってもらってから受ける融資のことです。
この場合、融資を受ける人が信用保証協会に保証料(借入額の1%程度)を支払うことになります。
銀行のプロパー融資の審査が通らなかった場合、こちらの融資を検討することになります。
限度額は2億8000万円です。

③銀行(不動産担保ローン)

3つ目の不動産担保ローンというのは、自宅や土地などの不動産を担保にして銀行からお金を借りるというものです。
担保が必要になるため、担保のある人しか使えませんが、親に頼んで親の土地や家を担保にすれば、この不動産担保ローンを使うこともできます。

④日本政策金融公庫

最後の日本政策金融公庫というのは、100%政府が出資している国の金融機関で、事業を営んでいる人であれば誰でも事業資金を借りることができます。
戸建て賃貸投資の場合も、賃貸事業のための資金として借りることができ、限度額は4800万円。
ただし、返済期間が10年と短いため、新築の戸建て賃貸よりも、中古住宅のリフォーム資金の調達に向いているといえます。

【まとめ】

・戸建て賃貸投資を始めるための事業資金借り入れには、4つの方法がある。
・銀行のプロパー融資・信用保証協会の保証付き融資・不動産担保ローン・日本政策金融公庫。
・自分が不動産投資なんて…。そう思っていた人にも、かなり現実性を帯びてきたのではないでしょうか。あなたはいかがですか?

★ 参考図書『マイナス金利時代のありえない「戸建て賃貸投資術」』
徳間書店(リンダパブリッシャーズ)
新谷准司 著

    
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