配属前に知っておきたい! 引越しの見積りのポイントと費用の目安

もうすぐ、5月。そろそろ新入社員の皆さんの配属も決まる頃ではないでしょうか? 大企業であればあるほど、全国転勤があるため、地方に引越しをする方もいるでしょう。そこで、不安なのが引越しを行うにあたって、いくらかかるのかということでしょう。できれば1円でも安く引越しをしたいというのは本音ですが、かといって値切りすぎてサービスが悪くなったり、運んでもらうものが壊れてしまったりといったトラブルは避けたいものです。今回は引越しの見積もりのポイントと引越し費用の目安を紹介します。


引越しの値段はどうやって決まる?

そもそも引越しの費用というのはどういった基準で決まるものなのでしょうか。あらゆる仕事において、大きなウエイトを占めるのが人件費です。機械やコンピューターの導入によって効率化を行ったり、人件費の安い外国に工場を作ったりするのも人件費の削減のためです。

しかし引越しというのは、見ての通り、人が荷物を運び、人が車を運転して行う作業です。そのため、人間の負担が多くかかるほど料金が上がっていきます。

荷物が多いほど料金は高くなる

基本的に引越しの値段というものは、運ぶ荷物の量が多ければその分値段が上がってゆきます。荷物を運ぶ距離が長くても上がってゆきます。さらに、引越しが集中する時期にはスタッフの確保が難しくなってゆきますので、値段が上がってゆきます。つまり、引越しの値段というのは、荷物の量、移動距離、シーズンによって決まるのです。引越し費用を安くするには、この3つのポイントを抑えるようにすれば、良いということです。

引越しの費用の目安とは?

では引越しに際してはどの程度の予算がかかるのでしょうか。まず、引越しが集中する繁忙期と、比較的引越しが行われない通常期に分けられます。繁忙期というのは文字通り、2月3月4月といったシーズンになります。日本の場合は外国と違って、3月4月に、進学や就職などの、環境が変わる人が多くいます。そのため引越しが集中して値段が上がることになります。

引越し費用の相場

繁忙期の場合、一人暮らしの引越し代金の相場は約5〜7万円となります。一方で、通常期の場合は約4万円から6万円というのが相場となります。これは、相場の価格なので条件によっても大きく変わって来ます。シーズン中であっても安くなったり、逆にシーズン外であっても料金が高くなることがあります。

基本的には週末や土日祝日など、他の人も引越しを考える時期は高くなる傾向があります。さらに、現在ではあまり見られませんが大安など縁起の良い日を選んで引越しを希望する人もいます。そういった日の料金は値上がりします。

荷物で変わる引越し料金の目安

さらに一人暮らしではなく家族世帯の引越しの場合は、運ぶ荷物の量が多くなりますので、その分値段が上がってゆきます。家族世帯というのは2人以上からカウントされますので、結婚はしていなくても男女が一緒に住む同棲生活の開始や、あるいは友人同士で住む場合も家族世帯の引越しとみなされると考えて良いでしょう。

相場ですが2人の場合は、繁忙期は約11万、通常期は約8万円ほどが相場となります。それぞれ家族の人数が増えるにしたがって2〜3万円刻みで料金が上がってゆきます。3名の場合は、繁忙期は約13万円、通常期は約10万円というのが相場です。4人となると、繁忙期は約15万円、通常期は約11万円となっています。

料金の値上がりは荷物が多くなることもありますが、家族世帯の引越しの場合は荷造りなどにも時間がかかるため、引越し業者のスタッフを動員して行う場合も多いため、料金が値上ってゆくことになります。

さらに、引越し先の物件が、これまで住んでいた物件より狭い場合は家具などが入りきらない場合もあるため、その場で家具や家電を処分することもあり料金がかかるといったこともあります。さらに、転勤などに伴う遠距離の移動にも、その分料金がかかってゆくことになります。配属前に最低限の引越しの知識をおさえておきましょう!

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