引越しで訪問見積もりをするメリット、デメリット【荷物が多い人におすすめ】

引越しを考えるようになったらまず引越し業者に連絡を取り、見積りを行うことになります。見積もりとは、引越しに際して運ぶ荷物の量を見極めて料金を設定するものです。引越しの見積もりには電話見積もりと、訪問見積りの2種類があります。

電話見積もりは家具の種類や荷物の量が限られている場合において電話口で内容を伝えることで見積もりを終えるというものです。電話一本で終わるので非常に便利ですが、ある程度の荷物がある場合には訪問見積もりを行うと良いでしょう。訪問見積もりを依頼する際のメリットとデメリットを紹介します。


訪問見積もりのメリット

まず訪問見積もりのメリットですが、電話見積もりでは伝えきれない荷物の分量を把握することができます。そのため、業者さんも適切なスタッフの数や、適切な大きさのトラックなどを配備することができます。

さらに、実際に引越しの際に、荷物の量が違うため、追加料金を請求されるといったトラブルを事前に回避することができます。フェイス・トゥ・フェイスのやりとりなので、その場で疑問点を質問したり、あるいは根切り交渉なども行うことができます。

電話だけのやりとりだとどうしても、伝わりきらないものがあります。例えば冷蔵庫の大きさにしても、一人暮らし用なのか、家族用なのか、あるいは業務用でとても大きなものなのか、様々です。そういった細かい大きさの違いを、業者さんが把握できるのがメリットです。

訪問見積もりのデメリット

訪問見積もりにもデメリットはあります。まず実際に自宅に来てもらわなければならないため、時間の都合をつける必要があります。平日の昼間といった時間帯ならば、比較的業者さんも動きやすいのですが、土日や祝日となると何件もの見積もりを抱えているため、なかなかこちらと向こうの都合がマッチングしないということが起こりえます。

さらに、複数の業者の見積もりを取って比較検討したい場合には、見積もりだけで長い時間がかかってしまい、引越しの日時が迫ってしまうということもありえます。訪問見積もりを行う際は、とりあえずやってみるというよりは、ある程度業者を絞り込んで行うのが良いでしょう。

また、訪問見積もりでしつこく営業をされたり、訪問料として相場より高い引越し料金となってしまうケースもデメリットとなります。

訪問見積もりにはそれぞれメリットとデメリットがありますが、基本的には引越しに際して生ずるトラブルを事前に回避することができるので、上手く活用しましょう。特に荷物が多い人にはおすすめな見積もり方法となっています。

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