引越し業者とよくあるトラブルについて

引越し作業を行うにあたって引越し業者とトラブルが起きてしまうこともあります。多くの場合は事前の確認不足、コミュニケーション不足によって起こるものです。ここでは引越し業者とのよくある3つのトラブルについて解説します。


1. 荷物の量が違った

これは電話見積りを行う場合などにあるトラブルです。学生の単身者向けの引越しだと思ったら必要以上に本があった、服があった、レコードをたくさん持っていたという場合などが該当します。

引越し業者は当然、見積りの量に合わせてトラックやスタッフの配置を行っているわけですから余計な負担を引越し業者にかけてしまうことになります。場合によっては追加料金がかかってしまうこともありますので、ある程度荷物が多いと自覚している人は、電話見積りではなく訪問見積りを行うようにしておきましょう。

2. 違う業者のトラックが来た

大手の引越し業者では、下請けの業者のトラックを回してくることもあります。そういった場合、大手に比べてサービスが落ちた、といったクレームが発生することもあります。これはよくあるトラブルの1つなので見積りの時に、必ず自社のトラックが来てくれるかどうかを確認しておくとスムーズです。

3. 荷物の扱いがぞんざいだった

引越し業者というのは効率的に作業を行うため、布団などの荷物はポンポンと投げるように扱われることもあります。布団ならば問題ないのですが、割れ物の場合などは破損が気になることがあります。

そういったトラブルがないように割れ物などの場合は、段ボールに割れ物注意のステッカーや、中身が割れ物であることを大きく明記しておくべきでしょう。荷物を運ぶ前に、取り扱いについてリクエストを出しておくようにしましょう。

引越し時の業者とのトラブルは、見積り時と引越し時の荷物の量の違いについては訪問見積りを確実に行っておくことで避けることができます。違う系列や下請け業者のトラックが来たという場合でも、そういったトラブルがないように見積り時の確認が必要です。荷物の取り扱いについても事前に伝えておく必要があるでしょう。

引越しでは様々なトラブルが発生しがちです。今回紹介した3つのトラブルに巻き込まれないように注意しましょう。

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