引越し報告はがき(引越し挨拶状)の書き方・文例

引越しを行ったならば、引越し報告のはがき(引越し挨拶状)を出す必要があります。どういった文面で書けばいいのか悩む人もいるでしょう。ここでは引越し報告はがきの書き方について解説します。


文例は決まったもので良い

引越しの報告はがきの文面というのは決まったものをお送りする形で良いです。文面のワープロ文が味気ないのではないかと気になる人は住所と宛名は手書きで行うようにすると良いかもしれません。

文例はどのようなものが良いか

文例というのは、挨拶状を送る相手によっても変わってきます。まず、会社の上司や目上の人に送る場合は基本的に敬語で記すことになります。文例は以下のようになります。

拝啓
新緑の季節となりました。
その後いかがお過ごしでしょうか?
この度、転居いたしました。
お近くにお寄りの際はお気軽お立ち寄り下さい。今後とも変わらぬご指導のほどよろしくお願いいたします。

ここにあるのは、

  1. 季節の挨拶
  2. 相手への気遣い
  3. 転居の報告
  4. 今後のお付き合いのお願い

の4つになります。次に友人など親しい相手に送る場合はどうすればよいでしょうか。例としては以下のような文面となります。

こんにちは!
このたび、私たち引越しいたしました。お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。大歓迎いたします。今後とも変わらぬお付き合いをよろしく申し上げます。

親しい相手にはくだけた表現も許されます。その他の要素は目上の人に送るものと変わりません。

どこまで報告するべきかか?

さらに気になるのは引越しの報告はどの程度の付き合いまである人に出すべきでしょうか。基本的には自分たちが必要と思われる範囲内の人たちに向けて出すのが良いでしょう。

疎遠になっている人には、挨拶状を出すことで付き合いが始まるということもあるかもしれません。引越しの挨拶と一緒に一筆添えるなどの気遣いもあると良いかもしれません。

しかし引越しの挨拶というのは簡易的なものでもかまいません。そのためはがきが好まれます。開封が必要となる手紙などである必要はありません。引越しの挨拶はがきは、文面は決まったものを用いて構いません。挨拶状を出す範囲も自分たちで必要と思われる人たちに向けてのみで大丈夫です。

挨拶文面に入れる要素は、引越した事実報告と新住所、近くにお越しの際はお立ち寄り下さいといった文面とともに今後のお付き合いのお願いを記すことになります。目上の人には敬語表現を忘れずに、親しい人にはくだけた表現を用いてもかまいません。

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