物件が決まったら抑えておきたい引越しの手順

引越しってとても大変なもの! だからこそ手順がフロー化されていると便利ですよね。今回は、筆者の引越しの実体験を踏まえた、引越しが決まったら押さえておきたい、引越しの手順を紹介します。忘れがちなこともあるので、注意深くチェックしてみて下さい。


■今住んでいる物件の解約

今住んでいる物件の解約手続きをしましょう。解約には1カ月前の通告が通例となっています。新居とダブルで支払ってしまう日を少なくするために早めに連絡をしましょう。

■火災保険解約

意外と見落としがちなのが、火災保険の解約です。期間内であれば、保険金は一部戻ってくるので早めの手続きをしましょう。

■引越し依頼

比較見積りサイトなどを使って、最安値を調べます。その価格をキーに5,000~10,000円程度までなら、引越会社に根切りが可能か交渉しましょう。曜日や時間を指定しないフリー便であれば、かなり安くなります。

また、引越し業者は引越しが1件でも3件でもかかるコストは同じ、すなわちトラックと人件費とガソリン代です。そのため、すでに手配している便にこちらの引越しが手配されると安く交渉しやすくなります。

■電気・ガス・水道

引越しがきまったら、電気・ガス・水道会社に連絡をしましょう。クレジットカード引き落としにすると、手続きが簡単でポイントやマイルもたまります。

■インターネット

インターネット契約をしている方は、インターネットの移行手続きをしましょう。引越しの際に解約をすると解約料金が取られるケースもあります。また、引越しの際にすすめられるインターネット契約はやめましょう。特典などはついていますが、これはインターネット契約を進める代理店しか得をしないからです。なるべくトータルコストを自分で調べて、一番安い契約にするのがおすすめです。

■不用品処理

不用品処理は意外と時間がかかるので早めに済ませましょう。特に大型家電やタンスなどです。タンス、冷蔵庫、洗濯機は特に引き取り手が少ないので、無料で改修してくれればラッキーくらいのスタンスでいると、気が楽になります。

■転出届

引越し前に転出届の手続きを行います。現在住んでいる市区町村役場で手続きを行い、転出証明書を発行し、引越し先の市町村役場で転入届の手続きを行いましょう。身分を証明できるもの(運転免許証、パスポートなど)が必要です。また、転入届は、14日以内に手続きを行う必要があります。

■免許証の住所更新

忘れがちな免許証の住所更新。新住所を確認できる資料(住民票・健康保険証など)が必要です。免許更新の通知は登録されている住所に届きます。免許証の住所更新を怠ったがために車の免許が取り消しになってしまう人もいるので、注意しましょう。

■郵便物の転送手続き

郵便物の転送手続きを行いましょう。郵便局の窓口に転居届を出すと、1年間以前の住所までの郵便物を新住所に無料で転送してくれます。

引越しという大変な作業を円滑に進めるために、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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参考本

「お金が貯まる!家の買い方(浦田健)」

    
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